肩コリ
腰痛
背部痛の方にお勧めなのが脇腹と背中のストレッチ。
脇の筋肉は肩と繋がり、脇腹や背中の筋肉は腰背部に影響を与える。そのためこのストレッチをやるだけで、3部位をまとめて緩めることができる。
ポイントはしっかり腕を引っ張ること!
お悩みの方は朝晩やってみましょうー! pic.twitter.com/vJCxUuvkaL
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) 2019年2月27日
肩がこってる人、痛い人
の多くは肩に力が入り上がりやすい。これを解決するには肩を下げられるようにすることなんだが、その時働く筋肉が脇にある。
脇の下を摩擦で熱くなるまでさすった後、触りながら腕を前後に各5回ずつ回す。
すると肩が下がって動きがスムーズになり、コリや痛みが緩和する。 pic.twitter.com/tjGLytBzc7
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) 2019年3月1日
脇の続き
脇の筋肉は肩を下げる以外にも体幹のインナーマッスルと繋がりがある。
Beforeで腹筋の要領で起き上がる
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両脇さすり
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Afterで同じように起き上がる脇さすった後の方が起き上がりやすいのがわかると思います。
インナーマッスルが使えるとこんなにも動きやすさが変わるんですよー! pic.twitter.com/ovssi0DvtP— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) 2019年3月1日
体幹の筋トレの1つにプランクという四つ這いや腕立ての姿勢になるものがあります。
これやっていて、肩や腰ばかり辛くなる人はプランクで得られる効果を全く活かせていないです。
脇を意識することで、脇から横っ腹のインナーマッスルが働きます!
脇から横っ腹が疲れると良い感じってことです! pic.twitter.com/CLU3WBcfD2
— 吉田 哲也 / Tetsuya Yoshida (@t_yoshida_zq) 2019年3月1日
時間は個人差もありますが、10秒から1分くらいで大丈夫です!
やっていて肩や腰、膝の力が入ってきたと感じたら嫌な力の入り方なので、余裕があってもそこに力入れば1回やめてやり直したらいいかと思います!
— 吉田 哲也 / Tetsuya Yoshida (@t_yoshida_zq) 2019年3月1日