「筋肉は裏切らない」はいまや定番コピーだけど、若い頃からウェイトトレーニングにハマって日々の鍛錬を欠かさず50代になるまで変わらぬ筋肉量を誇っていた知人が還暦近くなり、長年の酷使が祟って派手に腰を壊してトレーニングを中断、急速に体が萎んでしまったのを見て「骨は裏切る」と思いました。
— まことぴ (@makotopic) 2020年1月2日
こんにちは、これは骨が裏切ったのではなく、知人が身体をいたわらずに酷使したからで、疲弊した骨は裏切ってないですよ。
身体に対してブラック経営者みたいな見方してるなぁ??と思いました。— うさみこ a.k.a ウリカケ (@usamiko) 2020年1月3日
というか、人が身体を裏切ったんですよ。
— うさみこ a.k.a ウリカケ (@usamiko) 2020年1月3日
筋肉にフォーカスする人がやりがちなのが、
・ストレッチしない
・体をあっためない
・姿勢を正さない
・加齢という概念に目を向けない
・見せる筋肉は目指すが使える筋肉は目指さない
・ジムには行くが接骨院や整骨院には行かない僕は以上のことをやりがちなため、定期的に首や腰に難を抱えます。
— ケイ??日々定時帰り (@mikaitabi) 2020年1月3日
筋肉の鎧状態だった人で、筋肉量が減って普通のガッチリに戻るときに、尿酸値が上がって痛風になって苦しんでるのを見ました
— Lurch (@Lurch_bb11) 2020年1月3日
どんなものでも経年劣化は免れないものね。それを見越してトレーニングしないと。特に腰や膝のように生まれてからずっと体重の負荷がかけられている箇所はなおさら
— milkyandriver (@milkyandriver) 2020年1月3日
これを見て、年代に合わせたトレーニングの大事さを再認識しました。
50代で20代の頃のトレーニングを続けたら体を壊すのでしょうね…。後は日頃の体の調子や状態にも気を配らないと。
— ポポプロ (@Exlvis) 2020年1月3日
40代後半から徐々にメニューを変えなくてはいけないのですが、それをミスちゃった感じですね。
本来はメニューを変えたら一生できるし、やるべきだと思います。— はじめ (@hajimedaro) 2020年1月3日
加齢すればするほど、いろんな方面から調整をしなくてはいけない。
筋肉というか肉体は、裏切らないが難しい。— ヤブニラミの某君 (@oohtotori) 2020年1月3日
なんでもやり方次第です。
ジムに行きますが、我流でやられている方が多いこと多いこと。筋トレは素晴らしいですし、怪我等の予防もかなり出来ると思います。ですが、重量を追い求めて、キャパオーバーなトレーニング程無駄な物はないですね。一理学療法士より。— 渋谷春樹 (@glFzkkz4lpgoSfa) 2020年1月3日
関節は消耗品だからね…鍛えようがないし
— うどん@ワレモコウ団長 (@f17k8ckk) 2020年1月3日
イチローが腱とか靭帯は鍛えられないからウェイトは自分の体のサイズを超えない方がいいって言ってた
— kz (@tkz539) 2020年1月3日