お腹のぽっこりが気になる…でも下腹に効くトレーニング方法がわからない
そんなあなたにおすすめ!
10秒で分かる下腹トレーニングを紹介します!足を上下させるだけ。おろすときが重要なので、2秒かけておろして1秒であげる。
おしりの下に手を入れると腰がそりにくくなる。ぜひお試しを?? pic.twitter.com/AKUemsYIYc
— 肩トレーナー@タカオユウト (@katatakaosan) 2019年3月16日
まずは10回3セットやってみましょう!
慣れてきたら少しずつ回数を増やすと良いですね??— 肩トレーナー@タカオユウト (@katatakaosan) 2019年3月16日
スクワットで脚やせするための条件
①カロリー制限をして体重を少しずつ落とす
②前ももではなくおしりに効くフォームで、丁寧に行う
③慣れたら回数とセット数を増やす
④2,3日に1回、最低でも1ヶ月続ける体重を落としつつ、正しいフォームのスクワットを続ければ脚は間違いなく細くなります。
— みすたーだいどー / パーソナルトレーナー?? (@daido_fitness) 2019年3月17日
スクワットを1ヶ月続けた母の感想
・長時間立ってても疲れにくくなった
・お尻の位置が上がってきた
・体重が少し増えても気にならなくなった
・椅子から立ち上がるときに「よっこいしょ」と言わなくなった←??最近は高尾トレーナーの動画を参考にしているみたいです!?https://t.co/q1gHSkZxIH pic.twitter.com/bXk2tghzOa
— みすたーだいどー / パーソナルトレーナー?? (@daido_fitness) 2019年2月19日
スクワットが前ももにしか効かない人に試してほしいこと
①肩幅より広い足幅で立ち、かかと同士を少し寄せる
②軽く腰を反らせてキープ←重要
③まずお尻を後ろに引く←かかと重心になる
④(お尻に触れながら)かかと重心のまま、前ももに"効く"寸前までしゃがみ、立つ
⑤お尻が??になるまで繰り返す— みすたーだいどー / パーソナルトレーナー?? (@daido_fitness) 2019年1月28日
スクワットで鍛えたいお尻の筋肉(大殿筋)は骨盤から伸びているので、腰が丸くなりやすい方は②を意識して骨盤を安定させることで体重をお尻で受け止めやすくなります。
複雑に考えすぎると逆にわからなくなりやすい種目なので、シンプルに立ってしゃがんでみましょう!https://t.co/fWvVvtwFnQ
— みすたーだいどー / パーソナルトレーナー?? (@daido_fitness) 2019年1月29日
骨盤の安定はこの種目(アブダクション)でも重要。
特に女性は骨盤が広いため、普通に寝るだけで体幹が側屈しやすい。ポイントはお腹と床に隙間を作り、背骨を一直線にキープしたままゆっくり動作すること。最初はバンドなしでもOK。お尻の横側(中殿筋)の焼けつくような感覚が得られたら正解です?? pic.twitter.com/987KH0VB8G
— みすたーだいどー / パーソナルトレーナー?? (@daido_fitness) 2019年1月29日