オードリー・タンが困難な問題の対処法を質問されて、「8時間寝る。本当に困難な問題だったら9~10時間寝る」と答えたというエピソードを読んで、この人は信頼できると思いました。
— Kau (@kauichiro) November 1, 2021
たくさん寝るだけで、気力体力共に回復するから本当にすごいですよね??起きた時にわかる幸福感?????????
— MT (@mt660913) November 1, 2021
「"睡眠力"こそ全ての源」 pic.twitter.com/BphFWXMy31
— 八岐大蛇 (@orochi1018) November 2, 2021
何をしてもダメなら寝るしかないよね。
— 桜井舞人@ミョウジョウ学園自動車部 (@MAITO3000) November 1, 2021
1日平均6時間41分しか寝てなかった大学のバスケ選手達
10時間寝るよう指示したら8時間28分寝るようになり、5週間後にはフリースローの成功率が9%上昇
単に5週間の練習で上達しただけでは?
と思いきや足は速くなり筋肉やスタミナもつき、睡眠時間を戻したら能力も元に戻ったそうだから睡眠の力はガチ pic.twitter.com/mdDtH5Wf7d— 諸隈元シュタイン (@moroQma) October 21, 2021
FF外から失礼します
アインシュタインですら1日10時間寝てたと言われていますからね
物が売れない時代に加え、ここ10年間で情報量も530倍以上増えている
精神論でどうにかなってた時代と比べ、困難な問題も増え、精神的ストレスや脳の疲労は確実に増えてるのに、寝ずに働けるわけないですもんね。
— 内向型人間の進化論|脳科学?心理学?ライフハック (@mu_introverted) November 1, 2021