日本人なら「他人を公の場で侮辱するとどんな目に合うか」という再現VTRを毎年目にしているはずなのに、なぜ上司は… pic.twitter.com/KGNm7LV6n4
— 愉快な生活送り太郎 (@hassyX) 2019年12月27日
この手の上司は「自分を大石内蔵助と思っている吉良上野介」だからでは
— 和原中経 (@Nakatsune) 2019年12月27日
忠臣蔵は同時に、人前で耐え忍ばないとどうなるかってことの再現VTRでもあるので…
— namato (@namato16) 2019年12月27日
気になったので訂正しておきますがあの時代の役人の刃傷沙汰って珍しくないんですよ。
浅野の一件を機に厳罰になっていくので沙汰改めといった政治的な判断が大きかったようです。— ピーカイ (@KaitakuNorito) 2019年12月27日
自分中心、自己チューは浪士ようもない…
— ひみつにーさん (@himitsuniisan) 2019年12月27日
最近は忠臣蔵はTVでやってなかったりするのでネタとして通じなかったりするみたいですよ。
— Ling-mu (@Ling_mu) 2019年12月27日
止めた人は
後で凄く後悔したそうな— 戦力外 (@ikusakatato) 2019年12月27日
だから昔の人は"大星由良之助"という名前を使ったり、史実とは別に『外伝』を創作したのです。これを俗に"粋"と言います。
— もりわきやすし (@molirinho) 2019年12月27日
徳川家康は本当に偉大だ。
まずこれまでの努力を褒めて、その上で「このような失策は貴殿には似合わない」と諭す。天才的な為政者としての才覚が確かにあったのだなあと。— tweet??meme?時生由仁 (@EugeneTokio) 2019年12月27日
本多忠勝が関ヶ原後真田親子の助命した時、助けてくれなきゃ一戦仕るっていうくらいだからな。
— pinponpan0820 (@kanakanajd) 2019年12月28日