人事コンサル請け負ってる会社から
「忘年会を盛り上げる方法を提案してくれ」と言われたので忘年会そのものを廃止して、1万円入れた大入袋渡して「少ないがこれでうまいもんでも食ってこい」と訓示して、仕事は午前で解散
このほうが社員は会社に満足度を感じてバリバリ働いてくれますよ、と
— 松沢直樹 Naoki Matsuzawa@Writer (@naoki_ma) 2019年12月7日
提案したらば、案の定怒られたんだが、若い人は酒飲む人が減ってるんだから、忘年会じたいが、社員の心を一つにする機会にはなりにくいですからね。
ならば、「実弾」を効果的に使ったほうがいいんじゃないかと。
— 松沢直樹 Naoki Matsuzawa@Writer (@naoki_ma) 2019年12月7日
私もその提案に賛成です!
教員は出欠席をとる飲み会が多すぎて驚きます。
新年度顔合わせ会
離任式後の歓送迎会
運動会の打ち上げ
1学期納会
?大会打ち上げ
職員旅行
2学期納会、忘年会
3学期納会、送迎会
多すぎです。
そして、飲酒運転で不祥事起こす人は毎年いる。— オキシペタルム_小教員 (@WISCLARCICDABC) 2019年12月8日
その通りと思います。
「美味い弁当食ってお年玉貰って解散!」
田舎ではタクシー代も大変なので飲む機会は減りましたね。
懇親会は経営者の幻なんですよ‥
— 若者に未来を! (@sumiyamaru) 2019年12月7日
どうしても仕事の延長で飲み会をしたいなら手当や時給を発生させてほしいです……
— ?* ????????????【ふゆのすがた】?* (@moromi_zzz) 2019年12月8日
「今日は無礼講」でとかで酒入ってフレンドリーにしても観察されてるしな、、、
気が休まらない— ??凍った ととろ+??。*?卍???????????????プチ冬眠中 (@_onakagatotoro) 2019年12月8日
業務時間外に会社の人と会いたくすら無いわけで…忘年会、新年会、決起大会などという行事をやめるだけでもぜんぜん違うと思いますね。
— いさや (@isaya) 2019年12月8日
どうしても集まりたいなら、ランチミーティングで解散でええ気もしますけとね。
— '嗚,呼'赤,備'え. (@aaakasonae) 2019年12月8日
こんな、カッコいい上司なら一緒にお酒を飲みつつ話をしたい。1万円の価値のある時間が過ごせそう。
上司自体が部下と仕事以外では話をしたくないならしょうがないが、、、、— お!まさよ (@yogorouza) 2019年12月8日
確かに。楽しくもない忘年会より1万円で自由に過ごす方が有意義で楽しいです。
派遣社員にはそんな事すらないですけど。— シシィ@繁殖場レスキューの半蔵→オスカーと暮しています (@piecechild1) 2019年12月8日
そして女子社員はお酌をしなきゃなりません。コンパニオン扱い。
したくなくても、まわりの雰囲気で無視できない。
父は下戸なので、私はお酌に慣れてなくてほんとイヤでした。
おっちゃん上司達と飲み会しても気をつかうだけで疲れます。— まっち龍田 (@TatsutaRyu) 2019年12月8日
賛成です。
10000円の大入袋
午後から休みお財布温まる
奥さん喜ぶ
家族でお食事
家族で日帰り温泉
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・
どれも良い
夢は膨らみます????????— ミイ (@9CtEZWjXqTRfU3i) 2019年12月8日
「酒肴料(しゅこうりょう)」と言って「酒や肴を振る舞う代わりに出す祝儀金」という風習は、昔からありますよね。
— しろ (@my4460) 2019年12月8日
そうなんですよね!昔の上司は寸志として万札が数枚入った封筒をわざわざ持って来て渡してくれましたね。しかも、皆で楽しんて来いと言って!
— バルンガ マウンテンバイク頑張るぞい (@garakabu821) 2019年12月9日
うちの会社は何年も前からそれですね。特にお小遣い制の旦那さんなんかだと宴会に召集されて家族にいい風に見られない事を避けられるばかりでなく奥さんに内緒の現金収入が増えるんだからメリットしかない。それほど大きな金額でなくても会社に忠誠をつくしたくなるレベル。
— YSU@全て平凡すぎる模型愛好家 (@JapanYsu) 2019年12月8日
あと、会社の飲み会で部下が気を使わなきゃ行けない、みたいな暗黙知も嫌なんだと思います
年齢にもよるかもしれませんが、空いたグラスに気づく、料理をよそる。それができない奴は気が利かないと言われる
楽しむ場なんだから上司はそんなの気にさせない職場だと素敵だと思いますね— たくまるあゝ無情(超絶ド暇人ブロガー) (@tak_himahima) 2019年12月8日
チームビルディングのひとつの手段が忘年会なので、やらないより違う形で若い子たち、お酒を飲まない人たちが楽しめることをしてもいいのかなぁ、と思いました
— Masahito (@taireiteirio) 2019年12月8日
元請け社員はタダ、我々協力企業社員は一人頭1000円徴収と聞いて今年の忘年会は出席しないことにしました。これで元請け、協力企業関係なく風通し良く一つにまとまってやっていきましょうなんて言えるなと(笑)
— かわいがり親方(鷹) (@O_kawaigari) 2019年12月8日
ウチの場合、皆積極的に参加しますよ。
一芸やれとか1曲歌えとかも無く、上が盛り上げ、中間がバランスとって下が笑う。
最後は上がビシッと締めて
これで二次会行ってこい(???д???)
┏○)) アザース
で終わり。
楽しい∩(^ΦωΦ^)∩— ひろし (@sExBgDyMz8mltI7) 2019年12月8日
【クソリプ】
すごく素敵な提案だと思います
ただ若い人に酒を飲む人が減ってるのではなく
仕事の付き合いで酒を飲むのを嫌う若者が増えているのだと
バーテンダーの自分は感じます幸い自分がいるバーに20代前半の若者が
自分で酒場を調べて来てくれるお客様が多いもので…
乱文失礼いたしました— プレミアムなモルツ (@gimletcocktail) 2019年12月8日
しっかしツイートバズってるけど、
みんな会社の忘年会にイライラしてるんですねえ。
日本は、いったん決まったことは、なかなか変えられないですからね— 松沢直樹 Naoki Matsuzawa@Writer (@naoki_ma) 2019年12月8日