学生のころ、上級医に嫌がらせを受けたとき、あえて病棟のど真ん中で大号泣、頭の中でハリウッド映画をイメージしながら泣き崩れ、嫌がらせを受けた上級医の名前を大絶叫するという方法を2~3回繰り返したところ、嫌がらせはなくなりました。ときには泣けるということも身を助けるという一例でした。
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) 2019年8月11日
相手を社会的に叩き潰し、刺し違えても倒す覚悟だったので、恥ずかしいよりも「命を大事に!」って思って泣いてました。
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) 2019年8月11日
とにかくこの時は刺し違えても倒すって考えながら身を守っていたので、倒さなければ医者になれないと思って必死でしたねー苦笑
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) 2019年8月11日
ありがとうございます。
絶対に逃げられない状況下だったので、これしか自分を助けられなかったのです。— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) 2019年8月11日
同僚や患者、妻子までも欺しきるホンモノなら別に構わないのだが、実際に見掛けるのは単に性格が悪いレベルの人。
— Norio Maeda?? (@nmaeda2) 2019年8月11日
地位が高い人ほど、地位が低い人に優しく接しないといけないと思う。
何故なら、後者は前者と比べて、犠牲にするものが少ないため、自分を犠牲にして相手の人生をめちゃくちゃにすることに対して比較的ハードルが低いから。
世の中にはそれを知らずに偉くなる人が多い気がする。何故歴史から学ばない。— 我式 (@v7dyju) 2019年8月12日
おはようございます。
私も幼少期に良くやりたした。
虐められ、大きな声で周りに自分は虐められていると伝える意味で号泣したのを思い出します。学校で虐められた時も号泣で椅子などを虐めた悪友に投げ付け大騒ぎしたら、先生が心配して仲裁してくれました。今の学生が虐めで自殺するのが悲しいです。— 伊藤正美 (@Social_masami) 2019年8月11日
クレーム客が土下座せいと言ったので、名札外して店先の大通りで夕飯の買い物客で賑わう中を大声で名前と謝罪繰り返し土下座たら二度と来なくなりましたね。
— 秋田隼 (@akitahayabusa19) 2019年8月12日