学校教育で
「嫌な人とも仲良くなれる」
「話せば必ず人は分かり合える」
など嘘を教えるからイカン。
「嫌な奴には近づかない方がいい」
「人の考えは様々で、分かり合えない人もいる」
「親や先生や学校は絶対ではない」
「選択肢はいくらでもあって世の中に正解はない」
と教えるべきだ。
— チョイ悪和尚 (@Incantation_clb) 2019年8月15日
いいね」と担任の先生が力強くお話して下さったのが印象に残っています。本当にその通りだと思ったし、不登校の子が出ないほど先生も生徒もアットホームな雰囲気で、いい学校に入れたなぁと思いました。(子供の希望で受験した)
お勉強が今ひとつだけど、人間性がめきめき育っています?— ふたば?? (@futaba_niji) 2019年8月16日
初めから嫌な人と決めつけず、相手を知る努力をする。
話さなければ伝わらないし、相手のことも分からない。
そこが出発点なんだと思う。相手を知れば知るほど嫌な人だった。相手の言う事は分かったけど自分とはどうしても相容れない。
と判断できてからの、近づかない。十人十色を教えるのが大事
— あきぷー (@KGYwTV1Cb1VhFLo) 2019年8月15日
これは本当にそうですね???
「分かり合う=意見を1つにする」
というところから来ている教育なのかもしれませんが、そもそも無理やり1つにまとめる必要なんてないわけで。争いが起こるのは
「正義vs悪」
ではなく
「正義vs違う正義」
だからだと理解しておくべきです。— ポンポコふうちゃん@1年で600万円貯蓄 (@money_flat) 2019年8月16日
「友達は多い方が良い」みたいな刷り込みもあったような気がする。
「気の合う人がいなければ一人で過ごしても良い」と教えてあげて欲しい。— ぷんパパ (@zVaJPLA4S70vxMH) 2019年8月15日