100歳の精神科医「生きる喜びが湧いてくる方法」
高橋幸枝『100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減』飛鳥新社 私は元気なときには「老齢だからいつ死んでもよい」と威勢よく話しています。 でも、「私にも生きることへの終着が強くあるのだな」と実感するのは、体調を崩したと…
2017.01.06 管理者
高橋幸枝『100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減』飛鳥新社 私は元気なときには「老齢だからいつ死んでもよい」と威勢よく話しています。 でも、「私にも生きることへの終着が強くあるのだな」と実感するのは、体調を崩したと…
2017.01.01 管理者
小林正観『「ありがとう」のすごい秘密』中径出版より 「祈り」は「意(い)」に「宣(のり)」と書きます。 「意」とは「神の意」のことです。 「宣」は「祝詞(のりと)」の「のり」です。 神の意をことほぐこと。 神の意に添いま…
2016.12.30 管理者
石川洋『生きるんだよ』春陽堂より 《偉くならなくていい 立派にならなくていい お役に立つ人になることである》 生まれてくるときには 赤子は掌(たなごころ)をにぎりしめている そのこぶしを開くとき 人間の活動が始まるのであ…
2016.12.27 管理者
ひろさちや『楽しみながら、ゆったり暮らそう』PHPより 日本に来ておられるインド人の神父さんから、著書をいただいた。 その中に、 「神さまは、必要なものは、必ず与えてくださいます。 与えられないのは、人間の側の準備ができ…
2016.12.26 管理者
筑波大学名誉教授 村上和雄『どうせ生きるなら「バカ」がいい』水王舎より 世の中にもっとバカな人を増やそう。 そんなことを言うと、それこそ「バカなことを言うな」「科学者が無責任なことを」と叱られそうです。 いまの世の中では…
2016.12.25 管理者
西田文郎『ツキの最強法則』ダイヤモンド社より ツキとは出会いである。 ツイてる人と出会うことで、自分もツイてる人間になれる。 ツイてる人の思考や行動に影響されるので、自然に自分もツイてる人になっていくのである。 ツイてる…
2016.12.22 管理者
スティーヴ・チャンドラー『自分を変える89の方法』ディスカヴァーより 私はアーノルド・ シュワルツェネッガーとランチをともにしたことがある。 あれは1976年のことで、 シュワルツェネッガーはまだ無名だった。 当時の私は…
2016.12.21 管理者
小さな人生論3より posted with ヨメレバ 藤尾 秀昭 致知出版社 2007-11-06 心は常に乱れる。 その心の焦点を一つに定める。 立志である。 言い換えれば、立志とは人生に対する覚悟を決めることだとう言…
2016.12.20 管理者
「この世の悩みがゼロになる」より posted with ヨメレバ 小林正観 大和書房 2014-09-12 当時、お釈迦様を取り巻く集団は、 できるかぎり自分でできることは自分でやり、 どうしても自分ではできないことを…
2016.12.18 管理者
船井幸雄『未来を変えるクセづけ―舩井幸雄の金言集』海竜社より 日本は立派な国です。 あなたが日本人であることに、大いに誇りを持っていいと思います。 ただ、日本人は日本人の特性を活かして生きないと、やがてくる肝心なときに使…
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