久しぶりにマンモグラフィー検査をすることにしたら、事前に「豊胸手術等はしていませんよね？」と確認された。豊胸してるとマンモ出来ないらしい。おっぱい大きくなっても乳がん検診出来なくなるとか代償がデカ過ぎる。そういう事情も了承の上で豊胸する人はするんだろうか。
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2017年2月1日
@utadahikaru 美容整形目的だと説明は無いかもしれません。（契約書には書かれている可能性はありますが）私事ですが、母が病で乳房を切除した際主治医に「乳房を成形するなら経過観察が終わってからにしてね。検査で見えなくなっちゃうから」と説明を受けた事があります。
— 轅 (@nagaemono) 2017年2月1日
これは、タトゥー入れてるとMRI検査ができないこともあるということと同様もっと世間に知られるべきだと思うなり https://t.co/4IVLNF5YLZ
— メルももωももたとももたん (@melmomotan) 2017年2月1日
豊胸後でもエコー検査は可能。しかし、マンモグラフィー検査は断られる場合があります。豊胸バッグが入っていると乳房を圧迫するのに限度があるので、診断に必要となる情報が得られにくいため。シリコンバッグではなく、脂肪豊胸であればバッグ破裂の恐れはないのでマンモグラフィー検査も可能。エコー検査・マンモグラフィー検査は一長一短。
超音波(エコー)検査の特徴…放射線を受けたくない・妊娠初期・頻回に検査が必要な人に適している。費用は約3500円
マンモグラフィー検査の特徴…多少の痛みがあるが、しこりとしても触れない小さな乳がんや、乳がん以外の乳房の病気も見つけることができる。費用は約5000円