「いきものふれあい学校」での虐待

そこはめっちゃ触れる動物園と同じように、ショッピングモールの一角の狭いスペースに、所狭しと動物が並んでおり、ペンギンとフクロウ以外の動物は全て触れることが出来、ハリネズミ以外は抱っこも自由です。
従業員は受付に2人、清掃で一人しかおらず管理も行き届いてきませんでした。
日曜日ということで、お子様連れの家族が多かったのですが子供から目を離している親御さんが多く、そのせいで「うさぎをニ人で奪い合う親子」「文鳥を逆さ吊りにしブラブラと振り回す少年」「トカゲの尻尾を持ち振り回す少年」「チンチラの尻尾を引っ張る少女がいました。
他にも沢山ふざけた人間はいました。
そのせいでうさぎはストレスや怪我でハゲが出来ていたり、長毛種の子は床材が木屑なせいでそれが絡まり手入れのしようが無いくらいになっていたり、爪が伸び放題になっているせいで毛繕いした場所が瘡蓋まみれになり、そこに木屑が刺さり膿が出ている子、片足がない小鳥、沢山傷付いている子がいました。
ここにあげているのはごく一部の話で、他にも酷いことをしている子供は沢山いました。
これを見た方、拡散して<ださい。
手の空いた時間があれば、管轄内の動物管理センターにも連絡をしてみてください。
少しでも苦しんでいる動物が減るように、ご協力お願いします。

お問い合わせの件につきまして、マリーナホップは広島市動物管理センター(広島市中区富士見町11-27,082-243-6058)が所管しておりますので,そちらへお問い合わせいただければと思います。

兎をこんな持ち方をしている人、沢山いました。
追いかけ回してお尻をつかむ、首じゃなく足を掴んで宙吊り。
力メレオンの手だけ持ってブラブラさせる。
ハムスターを投げる。
親が子供に適当な抱き方で立ったまま抱かせ、うさぎが嫌がりプラスチックのケースに逃げ帰る。
その際に足や顔をぶつける子もいました。
入園料は500円。再入場は無料。
大きくなった子や元気の無い子は「無料であげます」
ケージ2つ分程しかない箱の中に5、6匹のうさぎ。
ハムスターは大きめの箱の中に何十匹と詰め込まれ、小鳥は止まり木も何も無い箱の中に押し込められてました。
力メレオン、フトアゴヒゲトカゲ。
「お腹を強く押さないで」と書いてあるにも関わらずお腹を持って走り回る。
でも注意しない従業員。
そんな子供をフラツシュを炊いたままバシャバシャとる母親。