今日「コオロギは鶏に勝てるか?」というテーマで話したんですが、人類が数千年かけて開発した50日で3kgまで成長し、真冬でも空調不要、毎日卵産んで、草食ってれば成長して、鳥なのに飛んで逃げることもない化け物相手に勝てる確率はほぼゼロだと思うので、放っておけば2年くらいで終わると思う pic.twitter.com/LbZrRlnF3S
— あんちゃん (@monosoi_akarusa) March 19, 2023
すいません白菜とかは一応食うみたいですが、主食は穀類みたいです。ただコオロギの餌は更に高そうなんで、やはり勝ち目は見えない。 pic.twitter.com/z1wrPh2ylD
— あんちゃん (@monosoi_akarusa) March 19, 2023
鶏の5倍の値段で50倍不味いたんぱく源とかは流行らないでしょうね…
— あんちゃん (@monosoi_akarusa) March 19, 2023
焼き鳥が人類を救う
ブロイラー様様ですわ
見た目からしてコオロギなんて足元にも及ばない
見よ!この食欲の化身のお姿を!圧倒的! pic.twitter.com/99EW20xcFB— 嗚呼、ゴミ屋さん (@k6c6n) March 19, 2023
煮ても焼いても茹でても蒸しても揚げても美味い生き物に虫がかなうはず……
— 【獣帝狂信者】森の龍@とらまるGM (@drco0670) March 19, 2023
実際低コストで高栄養の飼料開発に使うのが一番成功するんじゃないかと思う(現実にエビガラスズメが家畜飼料として使われている)
— レプリカ先生(セルヴォ:戦術派狙撃手)@ガンブレアプデ (@seruvo) March 19, 2023
15年ほど前、東南アジアのゴールデントライアングルあたりに色々あってよく行ってました。
割と虫食う方のエリアでしたが(ガチの昆虫食エリアではない)、コオロギ素揚げなんざ現地の子供でさえダッシュで逃げ出すレベルでして
お願いだからコオロギより蚕を流行らせてほしい 蚕はマジで美味いので!
— Xylophone鳥 (@1981May16) March 19, 2023
ダチョウやらなんやらと新たな肉!とかいうてみな消えていきましたしねえ
— 富士2 (@xurBrrLKXtOeejx) March 19, 2023
品種改良で鳥の1サイクルが半年から50日ほどに縮んだということは、
品種改良が進んでないコオロギの1サイクル50日は劇的に変わり得るという事では??— 沼Φのチンピラ (@boghoodlums2) March 19, 2023
食料としてコオロギの方が鶏豚牛に優れると言うのは完全にミスリード
単体のカロリーベースやアミノ酸スコアではコオロギが勝るが、鶏は鶏卵、牛豚は皮革、また鶏豚牛の3つはガラから出汁が取れるし、脂やゼラチン、旨味調味料の原料にもなる
コオロギなんぞとは経済全体に寄与する裾野が段違いなんよ— フルフル (@Bigkhezu) March 19, 2023
エビの美味しさとゴキブリの繁殖力を掛け合わせ pic.twitter.com/fIdOhybv69
— 犬のテブクロ (@oppy0617) March 19, 2023
私もそう考えて検索してみたところ、既に手遅れでヨーロッパイエコオロギは日本に定着しちゃっているようです..
— どうなる??家斉 (@ienaridonburi) March 19, 2023
イナゴは基本草食なのですが、コオロギはというと肉食よりの雑食らしく、イナゴと比べると不味いし量も取れないので流行らなかったそう。
— レオン大差 (@leon_taisa) March 19, 2023
コオロギ食が仮に進んだとしたら
多分ほぼ確実にGを養殖した業者が現れて偽装すると予想しようか??コオロギとG粉混ぜて偽造とかね
多分何か別なもの混ぜてやるのはほぼ確実に出てくるでしょう
無理にコオロギ食を進める必要はない
保存食料の一部扱いで終わりでいい主食レベルにする必要性ない??
— オチョ (@tsatomo0816) March 19, 2023