自衛隊でメンタル病んだとき、心理幹部から「しんどいときに弱音を吐かない人ほど、急に心が折れる」と教わりました。逆に、弱音を吐く人ほど、困難な状況を乗り越えられることが多いとも言ってました。弱音を吐けば、自分の状態がわかるし、周りが助けてくれるからです。無理せず弱音は吐きましょう。
— わび (@Japanese_hare) December 26, 2022
心を守るためのストレスケアの方法は、自衛隊初の心理幹部の下園壮太さんの本がわかりやすいです。下園さんも同じようなことをおっしゃっています。https://t.co/FPzw6MTauv
— わび (@Japanese_hare) December 26, 2022
それはありますね…
私も何人か見たことあります…— わび (@Japanese_hare) December 26, 2022
いましたね、そういう人。
でも、それが正解かもしれません。— わび (@Japanese_hare) December 26, 2022
わかります。
聞いてる方はうんざりすることもありますが、自衛の手段なのかもしれませんね。— わび (@Japanese_hare) December 26, 2022
それはありますね。
弱音を吐けない雰囲気はあります。— わび (@Japanese_hare) December 26, 2022
自分の状態を的確にわかっている人ですね。
— わび (@Japanese_hare) December 26, 2022
そうなんですよね…
弱音が吐けない人ほど、最後まで我慢してしまいます…— わび (@Japanese_hare) December 26, 2022
悪いガスは外に出さないと、身体と心がダメになってしまいますよね。
— わび (@Japanese_hare) December 26, 2022