近所の本屋さん。
ネットで買えない素晴らしさがこの本屋にはあったんだろうね。 pic.twitter.com/GSN2wVqdXv— takeru aotani (@tak_eru) June 1, 2022
反響が大きくて驚いています。?皆さんのたくさんの温かいコメントがまるで画像の外側にどんどん繋がって広がっていってるような、?そんな錯覚を覚えます。それはそれでネットの素晴らしい一面なのかもしれないですね。
— takeru aotani (@tak_eru) June 2, 2022
もしやと思い、直接出向いてみたら地元の本屋さんだった。
この本屋さんのおばちゃんとは顔見知りで訪れた際はその時に流行っている漫画や雑談でよく長話してた事を思い出した。
今まで本当にお世話になりました、、 pic.twitter.com/BbV6IIoY42— Lynn s?? (@apprime_swuxL) June 2, 2022
うちの近所の本屋さんでした。店主の方が高齢だったので、いつまで続けてくださるんだろう…とずっと心配してました。張り紙を見た時、とうとう……と涙が出ました??貴重な本屋さんだったのに。寂しいです。
— 瞳子 (@nonokotoririko) June 1, 2022
実家が本屋でした。書籍の利益率って酷いんです。雑誌の利益は1割ちょっと。
好きな本を指定して仕入れたくても田舎の本屋にはベストセラーは全く入荷しない。ある時都会の本屋で平積みされてるの見て驚きました。配本という仕組みで売れないのを送り付けて返品送料は書店持ち。書籍は腐らないからぎっ— またたび浴びたタマ (@asicasika) June 1, 2022
自分が子供だった頃や、懐かしさを思い出す、そんな街の本屋さん。
店主のお母さんも優しくみんなに慕われたみたいですね。
なぜかニュー・シネマ・パラダイスの音楽が流れて泣きそうになった。 pic.twitter.com/TWr9yDP4A5— わにぶち (@wm8YGZhA17cLGcp) June 2, 2022
私も実家が本屋でした。祖父が戦後に創業し、伯父が継ぎ…脳梗塞になり幸い命は助かりましたが、やむを得ず閉店しました。田舎で教科書供給をしている唯一の書店で、町中を一日中運転して配達してまわっていました。遺された私たちは伯父の仕事をこなせませんでした。郵便屋さんより地域に根付いていた
— やまもも (@peche0318) June 2, 2022
ほんとに小さな小さな田舎の書店でしたが、九州で1番の売上を出し表彰されたことすらあります。伯父は自分が読んだ本しか並べていませんでした。忙しい合間を縫い、必ず話題の書籍すべて目を通していました。今伯父は言語障害と一生懸命向き合っています。一番大好きな本屋さんです。
— やまもも (@peche0318) June 2, 2022
ここは街の人気店もつ焼き屋でしたが思い出しました pic.twitter.com/vYuOaipn5Z
— ゆりりん (@BDn6kVT6dqPk8yv) June 2, 2022
池袋のキンカ堂(手芸用品店)が閉店した時も数百枚のメモが貼られてました。お店ってただモノを売るだけの場所じゃないと思うのです。本屋さんは仕入れの特種さやコンビニやネットの普及もあって、小さいとこがどんどんなくなっていきますね。寂しい限りです。
— あとりえ石榴 (@zakuro7985) June 1, 2022
本屋が閉店する度に悲しくなる。
手に取らないとわからない良さが絶対にある。
紙をめくる楽しさと情緒がある。
時間が経ち、日焼け、劣化していく風情がある。
重さ、厚み、大きさ、表紙の紙質、カバー裏の遊び、背表紙の遊び
紙の本は色々な部分を楽しめる。感じれる。
消えてほしくないなぁ— ホコロリン (@h0k0r0r1n) June 1, 2022
takeruさんtweetありがとうございました。河堀口書店店主の甥にあたるものです。「閉店のお知らせ」は私が貼らせて頂きました。takeruさんや皆さまのコメントに亡き叔母も喜んでいると思います。
— MichaelDaisuki (@MichaelDaisuki) June 2, 2022
買おうと思ってAmazonのカートに入れてる本、やっぱり近所の本屋さんで取り寄せてもらおうかなと考えてたところでした。
— ??まりころ?? (@maricore_sade) June 1, 2022
本屋さんは本を売るのではなく、本の楽しさを教えてくれる場所。
なんだか物事の真理な気がします。— 学研WILL学園 明石キャンパス (@WILLakashi110) June 1, 2022
悲しいけど、この本屋さんが誰かの物語の一部になったんだな
— きし@カクヨミ@小説家になろう (@kishi_mio) June 1, 2022
高校生の頃行ってた駅前の狭くて埃っぽい古本屋さん。
かなりマイナーな文庫本を探してる事を伝えると、来週またおいでと。
翌週には見つかってなかったが、1ヶ月後には群馬で見つかったからと、105円で売ってくれたあのおじさんが今でも元気だといいな。— トロンボーン (@0091ryu) June 2, 2022