TLで知りましたが、ジュンク堂書店京都店閉店のお知らせに「あのジュンク堂が…?」という驚きを隠せない。
本を好きな人にいつも訴えたい事だけど、本屋はもうあって当たり前のものではない。ネットはとても便利だけれど、どうかお近くの本屋さんを大事にしてください。https://t.co/r4DlYUp2Qp pic.twitter.com/DXp6WMEWlK
— ダイハン書房高槻店 (@booksDAIHANtaka) 2020年1月11日
ジュンク堂書店 京都店 閉店のお知らせ
誠に勝手ながら、ジュンク堂書店 京都店は2020年2月29日(土)をもって閉店いたします。
1988年に開店以来、大変お引き立て頂きましたが、2020年2月29日をもちまして残念ながら閉店することとなりました。
年々厳しくなる書店事情のなか、皆様方の温かいご支援あって30年以上、この場所で営業を続けることができたこと、深く御礼申し上げます。
閉店後は近隣の丸善 京都本店をご利用くださいますようよろしくお願いいたします。
丸善 京都本店
そうなんですよね、実店舗のあるありがたみを改めて考えないといけない気がします。
— てらぴー (@terapee0610) 2020年1月11日
同感です。
ですから、私も地元近辺の書店に足を運び、直に本を手に取り買うように心掛けています。
その場にないものは書店を通して取り寄せもしたりと。
書店もCD屋さんもどちらもなくなって欲しくないです。— ダウン グレン (@gren1511) 2020年1月11日
うちは逆に近くに本屋がないからネットに頼ざるを得ない.??o・(?д?。)?o・?.
数年前には1件あったけど潰れたからめっちゃ困ってる— ろみちゅんのしっぽ♪♪ (@yuki0531neko) 2020年1月11日
配本制度が崩壊しつつありどこの書店の書棚も同じになって、書店らしさ、ワクワクが減るという悪循環を感じています。取次配本、再販制度、出版流通は課題が山積ですね
— さかの (@S_akasakamaru) 2020年1月11日
どんな商売もそうですけど、ネットの発展や大手資本の進出、社会で必要にされるものの変化で商売には趨勢があると思います。
その際、いかに生き残るか、時代に合わせたサービスを提供できるかが問題になるのではないでしょうか。
そこに至れなかった商売が淘汰されるというだけの話で……— 地雷屋二号店@僕であるために (@mine__0) 2020年1月11日
やはり売上、品揃えが悪いところってのはどういう営業形態であれ必ず閉店する
百貨店、家電量販店、書店
売上が悪いところは単純に土地の無駄だから消される都内だと渋谷の百貨店、家電量販店、書店は確実に全滅すると思う pic.twitter.com/PeGrNI5bJw
— Shun (@Shun17806857) 2020年1月11日