某キー局の取材、番組構成上の結論ありきで、私の主張に似て非なるコメントを誘導され、終いには「◯◯と言ってもらえますか?」と。
頑なに拒否したらギャラ有のお蔵入りに。結論に沿ったコメントをくれる専門家をこれから探すとのこと。ストレスで背中つった。
だからテレビはダメになるんだな。
— 大場紀章(エネルギーアナリスト) (@nuribaon) March 12, 2022
お疲れ様です??
識者は役では無いと思いますね。自分達の主張を喋らせるなら九官鳥にでもやらせれば良いだけで。??背中お大事に。すみっコ達にマッサージして貰って下さいませ。
— 暁月院 (@gyougetu_26) March 12, 2022
最近、私にとってのテレビは(ニュース及び報道をふくめ)ほぼフィクションです。
— Paddyfield (@z902pWuSsceDB2r) March 12, 2022
結論ありきなら、最初にソコ聞いてくれ…ですねぇ( ̄▽ ̄;)
お互い時間と経費のムダ??
— 記仁編人「愚ブォン」@handelbeckers (@yamadakijin) March 12, 2022
テレビの取材
結果有りきの誘導尋問
ですよね。— sakura7878 (@sakura78781) March 12, 2022
新聞・雑誌でもそうですね。「~という意見があるが、私はそうは思わない。」と話したら「~という意見がある」小林 と書かれたことがありました。シナリオに沿った分だけ抜き書きしたわけで、それ以降 出す前にゲラをくれと要求しました。使い勝手が悪いのでしょう、コメント依頼は減りました!笑
— FXの売買速報@JFX小林芳彦 (@JFXkobayashi) March 12, 2022
私の大学の先生も某新聞から同じような取材をされたと言っていた。
その後、新聞取材は断っているそうです。
— 宇宙戦艦やまもとはなこ (@9tfH2pjLJ8LERvp) March 12, 2022
テレビ局の思い上がりって酷いですね、素人が決めた結論に専門家を誘導しお墨付きを得て世論操作している。
— 自転車操業の自転車屋 (@ac884) March 12, 2022
そりゃ、テレビも廃れていく訳ですね。お疲れ様でした。
— catsanddogs2019 (@catsanddogs2019) March 12, 2022
まずはインタビューアーによる誘導、出来なきゃ切り取り、振り付け…ずっと前からこんな感じ。
かつてお付き合いのあったとあるディレクター氏「素人はカメラ向けちゃえばコチラが思ってる通りに喋らせることができる」と言ってたなぁ。 https://t.co/FLgFcVJ6AL— 生田よしかつ (@ikutayoshikatsu) May 8, 2020
宮崎哲弥氏やデーブスペクター氏は、「東京には見えない台本がある。それに沿って言わないといけない。関西はそれがないから言いたい放題言える。東京の番組も関西の番組で違うこと言ってたら、関西の方が正かつ本音も思ってくれ」と、関西のテレビで堂々と言ってましたね。
— 米澤光司(BEのぶ)@歴史探偵 (@yonezawakouji) March 12, 2022
私もその昔ありました。だいたいどういうコメントが欲しいか見え見えだった(+私の学問的立場からはそのように言えない)ので、そうではない答えを繰り返していたら、(どうせ30秒も使わないのに)延々と30分もインタビューが続き、最後には、「何を言って欲しいか分かりますが、言いません」で終了。
— 本 秀紀 (@MotoBuch1228) March 12, 2022
昔NHKから長時間の取材うけたことありますが、確かに台本的なものがありますね。
— zukeikagaku (@zukei1) March 12, 2022
事実を取材して番組を構成するのではなく 番組の構成にあわせて事実を作ろうとするのは
もはや 捏造の域なのでは?— ごく普通のモブキャラ (@Character1Mob) March 12, 2022
私も本職の方で、先週某日○テレビからエネルギー関連の取材依頼を断りました。○本テレビは、世界で〇〇の生産量がロシアで何割だからこれから物価が?という構成で企画していたようですが、複雑なサプライチェーンの話を無視して、〇〇が足りなくなる!としたかったようで、、、
— Jun (@la_pucelle999) March 12, 2022
私のインタビューの中にもかなり近い要求がありました。
— 大場紀章(エネルギーアナリスト) (@nuribaon) March 12, 2022
こういうのを俗に、『ヤラセ』と言うのだが。
この調子だと、歴史は永遠に繰り返される様だ。— 革姫 (@B5KMYOCESOjaGjC) March 12, 2022