中世の弓矢と鎧について調べた実験。
鎧の重要性がよくわかる。https://t.co/F2Hjf7cwdA pic.twitter.com/0PBljGd4TN— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) December 26, 2021
胸のV字が単なる飾りでなく滑った矢型上に跳ねて喉へのショットトラップ防いでるのがわかるいい動画です https://t.co/qkvinFdVDr
— アキヤマサーン (@mokubaza) December 26, 2021
私も名人だと思いました。
当時は弓が最強の武器だったことがよくわかります。
— クレープリー・アルモリック (@CrepesARMORIQUE) December 26, 2021
この、丸い形状も、矢を受け流すのに重要っぽいですね。
— Kent (@kent_image) December 26, 2021
プレートアーマーが登場したのは弓矢、クロスボウが発展して、避けるのができなかったから。
古代の兵士は格闘戦メインだったから動きやすい軽装だった。— ジグタビ/虎井猫斗@BB4期 (@KoboZigutabi) December 26, 2021
初撃で腹抉ってる撃ち手さん殺しの才能ありありか?
— ??馬路まんじ????Vtuber@漫画ラノベ色々出してるぞエリシア?「馬路まんじ本」で検索しろォ? (@mazomanzi) December 26, 2021
和弓で水の入ったヤカンを的に置いて射抜いたことはあります。硬いものを射抜くには鏃の形状も大事だったりします。あと和弓の的が低い位置についているのはあの距離では敵の足を止めるために足元を狙うからと聞いたことがあります。
— SOQ (@kibimakibi) December 26, 2021
この動画を見るとなるほど矢を節約したい気持ちがよくわかる。 pic.twitter.com/mrgEw5TIPn
— けぇてん??????らくごVtuber (@keitenVE) December 27, 2021