1992年バルセロナ大会では「聖火を矢につけてぶっ飛ばす」とかいうとんでもない方法をとったものもあった。一度でいいので是非見て欲しい。 pic.twitter.com/PkCBIiYg0Q
— Romeo (@H5_Ulysses) July 23, 2021
矢の火が弓手にめっちゃ近すぎて火傷は大丈夫かーーーーッてなってしまった。
— 蝦夷鼠棚 (@sirokurohai1) July 24, 2021
この選手の方、リハーサル時に何度も「もう一度練習させてください」と懇願され、何本も矢を撃たれていたとか。プレッシャーに押しつぶされそうだったのだろうなぁ。。。
— ioliteiolite (@iolite771) July 24, 2021
・火矢の射手は、小児麻痺の影響で右足に障害のあるアントニオ・レボリョさん。
・放たれた矢がアーチを描き、聖火台の真上を通過するとガスに点火。
・普通の1・5倍の力が必要な特殊な弓で約1,000回練習
・失敗した時のスペアの矢は1本のみ
・9月のパラリンピックでも同じように聖火を点火。 pic.twitter.com/FnrSRy0c7Z
— せかいのはてのシーケンス(外はパリパリ、中はしっとり) (@Worldsendseq) July 24, 2021
らしいですね。聖火台からガスが出てて、矢が聖火の上を通過しても火が着くようになってたとか??
本番も矢は聖火台の上を通過して着火したんですよね。
仮にガスでも、着火できるレベルで通過させるのは、やはり神業ですね!??— ねぎ (@negi_kenim) July 24, 2021
夢を打ち砕くようで悪い気持ちですが別角度でどうぞ。 pic.twitter.com/PmnpbFfgzd
— 佐倉井くぶき? (@sakuraikubuki) July 24, 2021