ふえぇ、出稽古に来た国体選手に継矢されちゃったよぅ。。。 pic.twitter.com/TH9gPicD94
— まるいくーん (@ojskmy28) July 26, 2020
この矢は一般的な競技用のカーボン矢(黒鷲羽)6本1組なので、3万円でお釣りが出るくらいです。昇段審査や演武に使われる竹の矢になると1本2万円~が多いですが、モノによってはそれ以上のもあります。
— まるいくーん (@ojskmy28) July 26, 2020
FF外失礼します
私も前にアーチェリーでやったことありますw
人のではなく自分の矢ですがw pic.twitter.com/OKCxc89ZRG— TOSHIO@全属性マグナを卒業したい (@ty_continue) July 26, 2020
アーチェリーはサイトがあって狙えばまっすぐ飛んでいくので30メートルくらいなら簡単に10点に入りやすいです
弓道のほうはサイトなんてものはないので真ん中で継ぐのは弓道の方が圧倒的に難易度高いと思います
改めてスゴいです…— TOSHIO@全属性マグナを卒業したい (@ty_continue) July 26, 2020
赤い方の矢を放った彼は、60m先の的で も、ド真ん中を射抜いて全国優勝するような実力者なので、偶然とは言え、矢を真っ直ぐに飛ばす彼の技術が無ければ起こりえなかったことだと思います。
— まるいくーん (@ojskmy28) July 26, 2020
こうはならないんですね。 pic.twitter.com/emrW7eqjY7
— 雨夜陣五郎 (@vkmva) July 26, 2020
なっても、これくらい迄ですね。矢が裂けてそういう事にならない為にも、糸とコーティングで補強してあります。 pic.twitter.com/Nn43a6GMwA
— まるいくーん (@ojskmy28) July 26, 2020
後から矢を飛ばした方、この画像だと赤い矢の方が弁償する場合が多いです。地域や弓道場によっては、このような破損事故を防ぐ為に、練習中1つの的に向かって、何人もが矢を飛ばすことを禁止しています。また、このような破損は承知の上で練習しているので、お互いが許せばゴメンね の一言で片付きます
— まるいくーん (@ojskmy28) July 26, 2020