「ほめる」のが人を伸ばすのに最も効率的で「批判」は非効率というお話 pic.twitter.com/AilOYy3aTK
— 大塚志郎びわっこ自転車6巻北海道復路編コミック発売中! (@shiro_otsuka) July 6, 2020
加えて「批判」は上の立場の人間の責任逃れにもなる 「ほめる」と言うのはお墨付きを与える事なので上の立場の人間は責任を背負うことになる。そんなのみんなやりたくない 「批判」してれば背負わなくてすむ ……つまり自分を「褒めて」くれる人には絶対ついてけ!
— 大塚志郎びわっこ自転車6巻北海道復路編コミック発売中! (@shiro_otsuka) July 6, 2020
叩いた方が伸びる!って子は実際たまにいますがよーく観察が必要ですね^^大抵潰しちゃいます。 とりあえず褒めるのが初級技ですねー たまーに叱りを少しだけ入れるのがコツですね^^「褒めてばっかじゃないんだぞー」って空気作りのために。
— 大塚志郎びわっこ自転車6巻北海道復路編コミック発売中! (@shiro_otsuka) July 6, 2020
いろんなご意見ありがとうございます
「叱る・怒る・批判・批評」などの区別が無いってご意見が見られます。実際区別できます。しかしパワハラと同じです。受け手に委ねられていて叱る側が区別してる気でも受け手がそうじゃ無いならそうじゃ無いんです 受け手に区別されるようできますか?って話— 大塚志郎びわっこ自転車6巻北海道復路編コミック発売中! (@shiro_otsuka) July 7, 2020
そして「この人になら叱られたい」「この人の批判は受け止める」って心底尊敬できる人間も人生に1人くらい必要です それは教わる側の命題でもあります。この話はまた別の機会にまとめま?す^^
— 大塚志郎びわっこ自転車6巻北海道復路編コミック発売中! (@shiro_otsuka) July 6, 2020
はっきり言って「批判」は害悪です 前提にお互いに信頼関係があった上で使える高等テクのようなもので これまでの信頼関係も崩しかねない諸刃の剣です。扱える人は天才やカリスマのある少数の選ばれた人たちです 凡人上司は褒め上手を目指しましょう^^
— 大塚志郎びわっこ自転車6巻北海道復路編コミック発売中! (@shiro_otsuka) July 6, 2020
そう言う場所は率先して働いて自分がいなきゃ現場が回らないようにしてやった後辞めると言うのです なかなか楽しいですよ^^ 1ヶ月じゃ自分の後釜なんて育つわけないってくらい仕事をこなしておくのです 辞める寸前にはすがりつかれます。
— 大塚志郎びわっこ自転車6巻北海道復路編コミック発売中! (@shiro_otsuka) July 6, 2020