箙から矢を抜くときは、上からではなく下から抜くのだそうです
上から抜くイメージがあったので、知らないことがいっぱいだあ~!と実感します pic.twitter.com/1ItEWI4orn
— 自作甲冑クラブしげ部 (@date_bu) 2020年5月10日
矢羽根がついているため、上(筈)から抜くと羽根と羽根がひっかかるのです。
下(鏃/板付)から抜くと引っかかることなく一本だけ抜き取ることができます。
なお、下から抜くと矢を持ちかえることなくそのまま弓につがえることができます。— 草餅 (@OsakaPiyo) 2020年5月10日
国によって色々装備の違いとかで上か下か変わってきそう
— [十夜草] (@TouyaSou) 2020年5月10日
ヨーロッパで上からですよね
— 眠たげの熊?Deo et patriae?????の(゚⊇゚) (@_NemutaiKuma_) 2020年5月10日
はい、ヨーロッパの矢筒は下に穴がありませんから pic.twitter.com/9bV137vuka
— 眠たげの熊?Deo et patriae?????の(゚⊇゚) (@_NemutaiKuma_) 2020年5月10日