川崎殺傷事件の容疑者の名前が公表されました。憎しみをぶつけたい者がこの世にはもう存在しない。怒りの矛先が犯人の家族に向けられたり、名前が同じという理由で犯人の親族だとネットにデマが流れるかもしれません。私刑は正義を逸脱した行為です。ストレスを感じた時は一旦情報から離れましょう。
— スマイリーキクチ (@smiley_kikuchi) 2019年5月28日
私は珍しい名前なのですが、同姓同名の在日中国人がひき逃げをしてDMで突然犯罪者!とメッセージが来て怖い思いをしたことがあります。未だに自分がそう思われているのではないかと恐怖を感じます。
— ライム (@limebebe) 2019年5月29日
「ネットリンチ」という言葉が聞かれて久しいですが、歪んだ展開にはなってほしくないところ。かといって、被疑者死亡をきっかけに一気に沈静化し、政治や芸能スクープ等の中で風化する事態も避けたい。「遭うまい、起こすまい」のために何ができるか、休み休み、かつ冷静に考える時節だと思います。
— やねん☆親方 (@Yanen2004) 2019年5月28日
スマイリーキクチさんが言うから、尚更重い。
どこかに気持ちぶつけたいけど、被疑者死亡でやるせない。でもそもそも、第三者は気持ちをぶつけたりつるし上げる権利なんてありゃしない。
でもやっぱり、ただただ悔しい。
本当に本当に、やるせない
— まふゆ (@EndeMarchen) 2019年5月28日
『自分の投稿が世界中で見られている』
このことを理解していないSNSユーザーが多く感じるのは、僕だけでしょうか。
マスコミも、そう。
事件直後に被害者や家族・周辺住民に取材しまくる。
そして、被害の当事者に記者会見を要求。
開いた口が塞がらないです。— 北の旅人1971 (@japantravel1971) 2019年5月28日
賛成です。
そんなに怒りを感じるなら
自警団でも作ってみんなで
見回りしたりゴミ拾いしたり
それも面倒ならそういう活動してる方に
寄付したり建設的に怒りを使って欲しい— あられ108 (@14Qv7QzgMyoAvgW) 2019年5月29日