新入社員さん達に「ミスした時は自分に最速で報告して適切なリカバリーに繋がるようにしてくれればどんなミスを何回起こしたとしても全部許す」って伝えたら報連相ものすごく円滑になったので、やはり人間に必要なのは罰ではなく許容…だと思う。
— ハギマルシェ (@hagi_marche) 2020年3月23日
実験でミスに寛容な所とミスに対して厳しい所を比較したら、厳しい所は隠蔽が蔓延したっていう結果が出たらしいしね
— takemika-mk2 (@TakemikaM) 2020年3月23日
上司に直ぐに報告が必要なのは悪い知らせだけです。
いい知らせは後回しです。
これは、優秀なトップマネジメントの鉄則ですよね。
素晴らしいですね。— 寺と田とボートレース (@3WStQmH4WWZ3dOY) 2020年3月23日
ビジネスにおけるホウレンソウっていつからか歪んで伝わってるんだよね。必ずしも部下から報告連絡相談をさせる形式が正しいわけではなく、むしろそうやりやすい環境を作っていくのが先輩や上司のつとめともあったなあ。
— さよなら絶望先生(326) (@anagachi_326) 2020年3月23日
罰と怒号、罵声の音量だけが
特徴だった管理職の下では
ミスや不具合、備品故障は
信じられない程の隠蔽体質が
極短期間で形成され、後任の
管理職が是正するまで大変でした。☆故障の報告を持って行ったら
報告者が壊したものとして怒声を
張り上げてしまう様では誰も故障を
報告しなくなる訳で…— 山崎 美鶴 (@harima1330057) 2020年3月23日
ほんとそれ
新入社員は右も左もわからないから失敗をするのは当たり前
そこで失敗を責めようものなら、次はいかに失敗をしないかではなく、いかに怒られないようにするかという考えになって成長の妨げにもなり、ゆくゆくは会社の不利益にも繋がる— はにわ└|∵|┐ (@ojFOhcveYsEormg) 2020年3月23日
ハーバード・ビジネス・スクールの調査によると、社内で起こったミスのうち、企業幹部が本当に非難に値すると考えているものは全体の2%?5%にすぎないにも関わらず、
実際は70%?90%が非難すべきものとして処理されているそうです。つまり、非難することが失敗を隠す外因となっているのです。
— ケイ??雑学サラリーマン (@mikaitabi) 2020年3月23日