友達たちに「なにか食べなきゃだけど何食べればいいのかわからずコンビニを何十周も徘徊し周りの人間が次々と食べたいものを買うという普通を遂行できているプレッシャーでパニックになり半泣きでメロンパンを買い一口かじって要らなくなる」、通称メロンパンパニックの話を打ち明けたらすっきりした
— ?? (@mlookslike_) 2020年1月26日
ああ、そうです、個人的には鬱状態の時によくなります、今年はまだ一度もないのですがいつくるのやら、、?????♀?
— ?? (@mlookslike_) 2020年1月27日
よくパニックになるので「迷ったときは冷凍パスタにする」と決めてたんですがそれが売り切れていたときはナポリタンパニックになりました??
— こー (@kotart90) 2020年1月26日
めっちゃわかる…
店員さんから不審な目で見られるくらいぐるぐる徘徊してしまうし、ずっと悩んで決められなくて、そのまま帰ってしまう時があります????— ??wataame?? (@89noonigiri) 2020年1月27日
お気持ちよくわかります。マジレスすると、何が食べたいか解らないけれど何か食べたい時は、何か『足りない栄養素』がある場合が多いです。
『栄養素』なので、添加物や加工品は、食べれば食べるほど、ハズレで悲しくなるだけです。
野菜か米か肉か魚か海藻か等々食べると該当した時落ち着きます???♀?
— 崖っぷち女かおり@YouTube (@kaoch_) 2020年1月27日
私もたまにこれになります。
私の場合、迷ってやっとプリンを買って、一口で要らなくなります。そもそもプリン嫌いなのに、買うときはきづかないんです。プリンパニックと呼ぶことにします。— boo (@boo24981317) 2020年1月27日
スーパーで食べる物が決められず何も買えずにパニックになるみたいな話が流れてきた
これね
脳科学的には、取捨選択の判断が何らかの理由で出来なくなってるんじゃなくて「えいや」や「これでいいか」等の気持ちの一押しが出来なくなってる状態らしいです
感情が動かないと人は決められなくなる存在
— 村中直人 (@naoto_muranaka) 2020年1月27日
そう考えると、(お金さえあれば)
何でも食べれる、何でも着れる、何でも使えるという現代社会はその自由の代わりに「決める」ということに大きなエネルギーを使わなくちゃいけないようになったのだと思います
決めるためには論理と情動の両方がバランスよく働かないとだめなわけで
— 村中直人 (@naoto_muranaka) 2020年1月27日
よく知られている事実に
鬱の人は行動の中の「決めなくちゃいけないこと」から出来なくなるというのがあります例えば料理なら、その日その日の献立を考えることから難しくなる、逆に言えば何を作ればいいかが決まっていたら作れたりする時期もある
感情を働かせて決めるって実はエネルギーが必要
— 村中直人 (@naoto_muranaka) 2020年1月27日
だから
「エネルギーが低下してるなあ」って感じる時の有効な自衛策に「決めなきゃいけない数を減らす」てのは有効な方法の一つなんだと思います
週に一回定番のメニュー食べるとか、着る服のローテーション決めとくとか、何も決めない時間をつくるとか、ね
人の目気にせず、自分を守る!!
— 村中直人 (@naoto_muranaka) 2020年1月27日
身内ならヨシヨシしたい。お疲れなのですね。??涙が止まらないときは病院も頼ってくださいね。
— maruko (@marukoCOROP2) 2020年1月27日