仕事がら社内外問わず修正指示を出すことが多いのですが、「なるほど……」と思ったのは、「話を聞きながらメモをとると、聞いた内容をあまり覚えない人」と、「メモをとらないと覚えられない人」の両方がいる、ということでした。自分は後者だったので「メモをとってください」と言いがちなんですが、
— たられば (@tarareba722) 2020年5月31日
実際に口頭で伝えているときに、「書いておいてくださいね」と言うと、「書くこと」に集中してしまって内容が頭に入らないタイプの方が、けっこういるんですよね。
— たられば (@tarareba722) 2020年5月31日
このタイプのばらつき(作業の習熟度や年齢とかと関係なくかなりバラバラな印象)を痛感してからは、指示は「文字(こちらが書く)→口頭(読んで説明)→文字(相手に書いてもらって確認)」が最強だな、、と、できるかぎり時間をとって「音」と「字」を混ぜるよう意識しています。
— たられば (@tarareba722) 2020年5月31日
念のため書くと、「話を聞いているときにメモをとったほうが覚えるタイプ」と「とらないほうが覚えるタイプ」とで、作業の精度や時間に優劣がある印象はまったくありません。どちらのタイプも、とびきり優秀な仕事をしてくださる方に会ってきたし、矯正しようとするとろくなことにならないと思います。
— たられば (@tarareba722) 2020年5月31日
(もちろん、「自分がどちらのタイプかわかっておらず、単に聞くだけで覚えようとして結果的に覚えられていない人(その場の「伝達事項」よりも「感情処理」を優先するタイプ)」もたくさん出会ってきました。これは、伝える側にも「感情処理を優先させよ」という人が多いことが原因だと思います)
— たられば (@tarareba722) 2020年5月31日
これは本当にそうですね
聞いて覚えて 後々自分で清書するのが一番覚えるタイプもいれば
その時聞いて その場で書く「聞いたらすぐ書く」が一番覚えるタイプもいて
両者の溝は決して埋まりません一番はフェイズ分けして 1つずつ丁寧に段階を踏むことでしょうか
教える側は2度手間ですが— ARK (@primosARK) 2020年5月31日
口頭で説明されても全然理解出来ないので取り敢えずメモ取りますが、メモ取る事に集中すると話が入ってこない(音は聞こえているがBGM化してしまう)というダブルパンチな無能なので
取り敢えず最初の説明はわかるとこだけメモしてわからない事は都度周りに聞きまくってちょっとずつメモを増やしてます…— ?黒猫@雪猫Y_FC (@uzurans2) 2020年5月31日
メモ、備忘録は大事ですよ。
振り返りや検証が出来る。
「なかなか全部覚えられないんですよねえw」で今まで生きてきたメモ推奨派です。— airheads (@yoskoike) 2020年5月31日
仕事を教えて頂くときに、メモを取っていたら
書かなくていいから聞け
と言う方がいらっしゃって
その人は書かなくて覚えるタイプなのでしょうね
でも私は書かないと覚えられないのです
そして、メモは自分のためなのだから、止めないでほしいです??— ??みずまり?? (@cLstsRi3MAjRIj2) 2020年5月31日