東大の脳科学教授に聞いた話が超ためになったので、共有!
・脳は数時間の勉強では疲れない
・疲れたと思ったら、それは脳以外の「目」「首」「腰」等の疲労が原因
・1つのことに「飽きた」状態も「疲れ」と錯覚する
・勉強に疲れたと思ったら、ストレッチをして科目を変えれば長続きする広まれ!
— 粂原圭太郎@かるた名人&勉強法の人 (@k_kumehara) 2019年4月20日
ちなみに疲れを感じにくくするには他にこれでできます。
①エンドルフィンの分泌
②テストステロン値の増加①はガムを噛むなど一定間隔で同じ動作を繰り返すリズム運動で、
②は筋トレなどが良いですが、最も簡単な方法は「モテたい!」と思うことでも分泌量が増えると言われています。— ケイ@お金を生み出すための時間を生み出すために定時で帰ります (@mikaitabi) 2019年4月21日
目と腰と肩の疲労。確かにありますね。
屈伸すると全身に血液が周り体がリセットされると聞いたことあります。— イッセイ??全員売れろマン (@isseykusama) 2019年4月21日
行ったり来たりすると、効率すごくあがりますっ!!
— 粂原圭太郎@かるた名人&勉強法の人 (@k_kumehara) 2019年4月20日