500ウオンと似ているために不正利用されて困っていた日本が技術の粋を尽くした新五百円硬貨。
周囲と中央部で色が異なるバイカラー。4箇所に刻印された微細文字。令和三年から発行されます。 pic.twitter.com/ErFv78EWa0— yasuo nitobe (@yasuontb) 2019年12月30日
そりゃもちろん
— yasuo nitobe (@yasuontb) 2019年12月30日
私はタクシードライバーですが、三千円くらいの料金を全部500円玉を縦に←!重ねて払おうとしたやつがいて、確認したら2枚くらい500ウォンが入っていたことがあります??
— YORI様の夢を見た( ;∀;)??一般参賀行きたい (@YORI73212425) 2019年12月30日
恐ろしい話ですね…タクシーの場合定められた料金を支払うまでドアが開けないシステムがあっても良い気がしてきました。さらにはウォンを偽装通貨扱いにするという手立ても。
— natsuyuki@喪中 (@natsuyuki1307) 2019年12月30日
でもデザインや大きさ、色が似てると目が悪いお年寄りは間違えるかもしれませんね。
積極的に隣の国の硬貨に似せた物を作るK国が問題の原因ですよ???♂?— Shik!!?????????? (@asakarayorukara) 2019年12月30日
500ウォンと似ているのではなく、韓国が後から500ウォン硬貨を日本の500円硬貨に似せて作ったんですよね。
なぜ韓国が態々似せて作ったのか。
疑惑一杯ですね。— 根去 Kansai (@milkywayeco) 2019年12月30日
そんなに早くから公表したら、偽造側の方が先に発行したりして。
— isoo (@isoo_) 2019年12月30日
多分作らないと思ってよ。コインではなくて電子マネーの偽造に精を出すはずです。
— yasuo nitobe (@yasuontb) 2019年12月30日