ついに不登校が “futoko” と英単語になりました。
その原因は子供個人ではなく、日本の学校システムにあるとはっきりと書かれています。個人の人権を侵害するものだ、とも。
これが世界からの現実的な視点です。https://t.co/9V56jhDFYC— えりな????高校数学教師 (@InNadeshikoWay) 2019年12月23日
karaoke、teriyaki、kaizen、edamameときてfutoko。確かに英語でそれに当たる単語ないね。
— Maki-K????サンディエゴ (@Maki__K) 2019年12月24日
色々な理由で学校に来れない、来たくない子供達は絶対にいる。
その時に、「学校に来ること」が大事なのか、「学ぶこと」が大事なのかを見極めなきゃいけない。
そうじゃないと学校という場所が本末転倒になり、心を殺される子供ばかりできてしまう。— えりな????高校数学教師 (@InNadeshikoWay) 2019年12月24日
日本みたいに、学校に行く時にお腹痛くなったり、頭痛くなったりする子供って周りにいる?
聞いたことある?— えりな????高校数学教師 (@InNadeshikoWay) 2019年12月24日
日本みたいに当たり前に保健室…みたいな子はいないよね。こないだ唯一いた子は日本人だった。
— えりな????高校数学教師 (@InNadeshikoWay) 2019年12月24日
「日本の学校、才能を開花させる場どころか逆に潰す場になっている」同感です。
決められたプロセスで
皆と同じ答えを出すことを要求されます。
個性や発想の自由は尊重されていないと思います。— 事実を (@kirykarin) 2019年12月24日
まずは教師のプライベートを尊重し、タダ働きをやめさせるところから始めるべきだと考えます。
そうでないとそもそも教育の場に体育会系以外残れません。
子どもの多様性を認めるには、まず大人たちの多様性を認める必要があると思います。— りゅう (@1_5cm) 2019年12月24日
昔から不登校が問題になってるのに、
海外のように通信教育やホームスクーリングといったもので全然対策しなかった日本。学校と言う場所に行かないとダメ。
勉強は紙とペンでやるもの。塾「ほなインターネットを使って勉強をしましょう。」
海外「何で日本は勉強のやり方にこだわるのですか?」— 死にかけ???♂?ゾンビ (@42kakeZombie) 2019年12月24日
futoko、こう表記されるのはこの国の教育現場が特異である証。不登校の子と接した経験がありますが、その子は自己防衛のために社会に抗っていると強く感じました。そんな学校に行かなくていいと言ってくれたのは精神科の先生だけだったとも。聞くことしかできなかった苦い経験です。
— Oじろー (@ohzirou) 2019年12月24日