100人が履修している月曜1限の授業、開始時間に6人しかいないのに何事もないかのように授業始める先生すごいなーって思いました(小並感) pic.twitter.com/VoZAdGIhD4
— しんまち (@Taiki_polka1025) 2019年12月2日
テストじゃなくて期末レポートという現実
— しんまち (@Taiki_polka1025) 2019年12月2日
地理学基礎という授業で授業自体は面白いのです…!
— しんまち (@Taiki_polka1025) 2019年12月2日
学費を年100万円以上払っていて、94人が休んでるのですから、『大学無償化』『大学全入』なんてしたら、100人のうち生徒が1人くらいになりそうですね。
— クロシェ (@cloche019) 2019年12月2日
ぼくが学生の時に聞いた話ですが、誰も出ない授業があって、次の授業に出た人が、あれ?なんか話が飛んでる?って思ったら、出席者がいないその授業で、教授が喋り続けてちゃんと授業を行なってたって話がありました。誰もでてないので、その回はノートを誰もとってなかったと。
— 石橋 茂政 (@Shige0301) 2019年12月2日
自分も金曜日の1限目の授業なんですが、300人の履修者がいたのですが、3回目の授業から9人だけになって地獄でした。ずっと教授に当てられ続ける授業だったので、かなりしんどかったです。
— 音痴絶唱猿顔??アルメン (@yukinight_) 2019年12月2日