私の高校の体育の先生、「体が柔らかいと事故に巻き込まれた時死ぬ確率が少しだけ下がるから柔軟やっとけ」「長い距離走って移動しなきゃ死ぬって時に役に立つから持久走学んどけ」「使う体力が少ない平泳ぎだけは出来るようになっとけ」って言い方する先生だったな。死ぬ確率を下げるための体育授業。
— 渡空燕丸@11/8月刊ブシロード12月号ぷちゴナビス連載開始 (@karasuma_kojiro) 2019年11月4日
それが一番納得いくし必要な説明ですよね?女子で走り幅跳びなんて競ってた時頭は??でしたけど色んな体の部分や動き鍛える為って言われてたらもっと真面目に取り組んだだろうなぁ。水泳もタイム測ったり競争させたりよりも着衣水泳もっと増やせばいいと思いますもん。溺れた時の為の授業大事やわ
— mamasquad (@hyperactimom) 2019年11月4日
日本に水泳授業が出来たのは、確か洞爺丸事故でしたかね。
「泳げなきゃ死ぬ」だったような。??— 山女魚 (@yamamamer) 2019年11月5日
それ大事
知り合いの小学校では、
洋服を着てプールに入るというのがあった
川に落ちたらどんだけ泳げないか
どんだけ怖いかを体験するためだそう— たろ子♪ (@Taroko_Goe_Jun) 2019年11月5日
腹筋鍛えとかないと歳とってから起き上がるのに手を使わないと起きれなくなった時に、骨折したら寝たきりになるから鍛えとけってのもありますw
— ?????????? (@toshi0104) 2019年11月5日
私は、バイクの運転中に車にぶつけられ、5m程飛ばされたのですが、受け身が出来たので、右手親指の擦過傷(血は結構出たけど)だけですみました。学校の授業で柔道をやっていて良かったと思いました。
— tyuuri (@tyuuri_sapporo) 2019年11月5日
柔道なんて受け身イコール「事故ったときに死なない」技術ですからね
— 葛城玲 (@rei_ktrg) 2019年11月5日
本来、教育とは「1人で生きていく術を学ぶもの」だと私は思っています。
この先生は素晴らしいですね(*´∀`)
先生に教わった子供たちは幸せだ。
— 梅 (@cralion0909) 2019年11月5日
いい先生ですね。どの科目も、学び鍛える意味や拡げる可能性について説明してもらえると、理解が深まるし意欲も増します。
生徒時代に猫に小判で、後でその価値に気づいて後悔する人を減らせそう。大学で講義の感想に「今日の話を中学時代に聴きたかった。本気出したのに」と書く学生毎年います。— toyopchi (@J_protoyo) 2019年11月5日
逆に、運動を全然してないと死ぬ確率は爆上がりする。
心筋梗塞
高血圧
糖尿病
高脂血症
動脈硬化
呼吸器不全
免疫機能不全
悪性貧血
うつ病
不定愁訴
睡眠障害
深部静脈塞栓症
骨粗鬆症
腸閉塞
起立性低血圧以上は運動不足で罹患率が爆上がりする病気です。十分死に得る病です。
— カルパッチョ (@sonans1839) 2019年11月5日