関西人がよく使う「知らんけど。」って表現、『私はこういった情報を持っていますが、出典が明らかでなかったり出所が信用できるものでなかったりするので、信じるか信じないかはあなた次第です』って意味をたった五文字に納めた、字数制限のあるTwitterにぴったりな言葉なんです。知らんけど。
— めいさん。フォロバ10割 (@meimeimeeei10) 2019年11月21日
しょうみ 最初
知らんけど 最後これだけでオケ
— ま?がりん@デュ?ク東郷(ΦωΦ) ニャ~ン♪ (@magariin) 2019年11月21日
意見とか求められたときは「あくまで私はこう思いますけど、他の人はどう思ってるか分からないです」という意味で「知らんけど」を使ったりするので、意外と汎用性のある奥が深い言葉なのかもしれません。
知らんけど。— チェシャ (@koneko3323) 2019年11月21日
私は、ようわからんけど、ですね^_^
記憶がはっきりしない時にかなり使ってます^_^— てつお (@gennki0707) 2019年11月21日
知ってました。僕も、よく使いますね。押し付けがましいことを言っても、最後に付けると嫌味が無くなるというか。日本風土にあった表現だと思うんですよ。知らんけど
— あくあむし (@aquamushi) 2019年11月21日
555!
知らんけど、は自分の言動に。
知らんがな、は相手の言動に。
が正しい使い方ですね!(笑— MIMI @バンコク在住のジャズシンガー&ボイスコーチ (@mimibkk) 2019年11月22日
「この情報を鵜呑みにして不利益があっても責任は負いません」って意味もあるな…
— マコト@作曲マン (@makoto30) 2019年11月21日
実際は本当に適当に言って適当な事が事実として取られないように適当に流してもらうために適当に文末に付けるだけなんだよな?
知らんけど。— カナ@恐らくそまうさクリスマス参戦 (@narutoakatukir) 2019年11月21日
— charaが戻ってきたぞっ (@ChocolateRipper) 2019年11月21日