6年間勤めた武庫川女子大学を退職しました。今日から東京オリンピックに向けて、ドイツで競技に専念します。この選択が正解かはわからないけど、やっと決心できたので、できるところまでとことんやります!いつも応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!ではOff to Berlin ✈️ pic.twitter.com/nnvkA1XiAH
— 浅田鈴佳🇩🇪🇯🇵 (@apinatu) 2018年4月1日
私の行きつけの整形外科の先生の教え
・脳は最後の動きを覚える。だから良い動きが出たら終わるか、次まで間隔を開けた方いい
・量は質を生まない。例えば漢字の練習で一画でも間違って覚えたら、一万回練習しても間違えたままである。だから始めはゆっくりでもいいから正確に綺麗に書くようにする。
— 浅田鈴佳???????? (@apinatu) 2019年9月30日
・インプット、アウトプット共に正確な動きの神経回路を作る。それを自動化するまで反復する。こういう意味で量も必要な時はある。
・土台をしっかり作れば、応用は簡単。だから今、時間をかけて土台を作ることが大事。
???????土台作りが崩れないように、足が痛くなる前に何か感じたら受診するように。
— 浅田鈴佳???????? (@apinatu) 2019年9月30日
想像以上の反響で驚いてます??
ちなみに脳が良い動きを覚え、情報処理にかかる時間は30分くらいとのこと。
先生はこれらは医学的に言われていることで、スポーツ現場ではこの通りにいかない難しさもようようわかると言っていました。
私はさまざまな分野の知識を組み合わせ、体現したい所存です??
— 浅田鈴佳???????? (@apinatu) 2019年10月1日
動作の獲得は丁寧に。
動作の自動化は圧倒的な量を。間違った動作を自動化したら
下手が上手くなっちゃいますもんね??身体的なカタチだけじゃなく
思考のカタチも整えてくれる
めっちゃいい先生ですね????— 檀野 俊(ダンノマン) (@dannoshun) 2019年10月1日
水泳のコーチが「自己流で頑張って少し泳げるようになった人を教えるのは困難」と言ってたのを思い出しました。
— 海あっちゃー (@umiatcher) 2019年10月1日