小3でウェイトトレーニングをやらされ関節を壊し引退した柔道少年。足関節の靭帯を断裂したが顧問にレギュラーを外されるのが怖くて我慢した中学バレー部の主将。小1で自分と同じ体重の子を背負わされ大腿骨骨折、長期入院したカラテ少年。全部、僕が診てきた症例。こういうのはもうやめよう。
— Dr.F@格闘技医学/Takki@プリンスの言葉 (@takuyafutaesaku) 2019年8月19日
私も昔、子供達に柔道を教えていました
教えるにあたり本を読み漁りました
成長段階の少年にウエイトトレーニングの効果は薄いことを知り
強くなるのは青年期以後と理解しました
なので少年期はとにかく楽しませること
青年期は怪我をさせないことに重点を置いていました— センチュリー21テイクワン (@AX3iRib89H9IX5o) 2019年8月19日
監督「それじゃ俺の名前が売れないだろ?餓鬼の代わりはいくらでもいるんだ?誰か一人優勝すれば俺の手柄だ??」
— 地球帝国の遺産 (@amagawaiseki) 2019年8月19日
FF外から失礼します。
一回試合休むとレギュラー外す風潮無くなって欲しいですね。
「これが風邪だったら社会に出た時に自己管理が問われる」って言うけど、外国人視点だと、まずは風邪を引いたら「お大事に」と労わるのに、学生バイトにまで自己管理求めて叱責する日本人が不思議に見えるそうです。
— 発達障害日記 (@38PvexURsnFfWrw) 2019年8月19日
筋肉は中学生卒業くらいでやっと完成、筋(腱)にいたっては高校生にならないと完成しない
指導するなら調べておきたいですよね、こういう知識は— -K (@kan_kan_a_kan) 2019年8月19日