哲学の道に現れた花筏。正しく桜の花道。 pic.twitter.com/k3UdzR8ocg
— Saho@廃墟と街並み (@urbex_34) March 11, 2023
刻々と桜の花びらが集まって、花筏が作られて行く景色。桜が散り始める4月上旬から起きる、この景色は要チェックです。 pic.twitter.com/35MBmYdeBI
— Saho@廃墟と街並み (@urbex_34) March 11, 2023
因みに散ってから色褪せるまでの時間が早いので、満開から約4日以内にしか鮮やかに見れないと言う短さです。 pic.twitter.com/mNPcDhutwt
— Saho@廃墟と街並み (@urbex_34) March 11, 2023
花びらが散ったあとも美しい。花筏に木々が映り、満開の桜を見ている様だった。 pic.twitter.com/t1ClqYr9F4
— Saho@廃墟と街並み (@urbex_34) March 11, 2023
京都の哲学の道ですよ?!??
毎年4月上旬、散り始めた頃に見れる絶景です???— Saho@廃墟と街並み (@urbex_34) March 11, 2023
横から失礼します。
「はないかだ」です。
桜の花弁が水面に落ちて浮かんだ様子を筏に見立ててる、春の季語でもあります。— mifoel=伽羅@魂自由だぜ!本垢凍結中?? (@mifoel0720) March 12, 2023