【八百屋からのお願い】
これからの時期のブロッコリーは…紫を避けないでください!
紫を避けないでください!
紫を避けないでください!紫色は寒さに当たった証。
ブロッコリーは寒さに当たると甘くなります。
紫のモノがあれば心の中でガッツポーズをしてカゴに入れましょう! pic.twitter.com/MGzX7de6hV
— 青髪のテツ|野菜のプロ (@tetsublogorg) October 30, 2022
「紫色のブロッコリー、避けてませんか!?」
この時期よく見かける表面が紫がかったもの。紫色の正体はブロッコリーが寒さから身を守るために生成したポリフェノールの一種(アントシアン)ですので、食べても問題ございません。
寒さに耐えた分だけ甘くなるため、紫色は美味しいサインなのです! pic.twitter.com/M1dSimtmdv
— 有限会社安井ファーム (@yasuifarm) January 29, 2021
ありがとうございますありがとうございますありがとうございます????????????
両親がブロッコリー栽培しています。JAに出荷すると紫は規格外となります。廃棄されてしまうことも多く悔しい思いを何度もしました。
味はかわりません。規格って何のためにあるんでしょうか。。— ばし (@6e1eCi1wVGaEEYi) October 30, 2022
甘くなりますね。野菜の美味しさは寒暖差の影響が大きいので。
— 墨華 (@sumika_konohana) October 31, 2022
私は、ブロッコリー買う時は、紫のを買ってます。ポリフェノール豊富なんで、それに甘みがあって美味しいですよね?? 普通のブロッコリーも買うけど紫のがあったら迷わずゲット?
— ミズママ (@u7rY3LUz4h6KwAl) October 30, 2022