10月1日から、病院、薬局で払う金額が変わるのに知らない人が多すぎ。マイナ保険証は初診が21円から6円、再診が12円から無料、調剤が9円から3円に下がる。でも、健康保険証は初診9円から12円、調剤3円から9円に上がる。日本政府はマイナ保険証のみにする予定。対応してる医療機関の割合も比べた表は↓
— とらうぃ??お得&お金と働き方 (@trawi_site) September 14, 2022
【10月1日から病院、薬局で払う金額が変わる】
・ マイナ保険証は値下げ
・ 従来の健康保険証は値上げ
・ 対応してる医療機関の割合をまとめ下の表が「分かりやすい!役に立った!」という方は日本のみんなに伝えるために、いいね、リツイートしていただけると嬉しいです!よろしくお願いします! pic.twitter.com/6MLpOCMWhg
— とらうぃ??お得&お金と働き方 (@trawi_site) September 14, 2022
マイナ保険証は2022年5月時点で、対応している医療機関の割合が19%。現時点では実質70%から80%の医療機関で値上げなので、医療機関を確認してください💡🐯🔎
2023年4月から全国の医療機関などに、マイナ保険証の運用に必要なシステムの導入を義務付ける方針みたいです↓遅い🦆https://t.co/0IXFxhR8dD— とらうぃ🐯お得&お金と働き方 (@trawi_site) September 15, 2022
【 マイナ保険証を普及させるための施策 】
▼ マイナンバーカードでマイナポイント
最大20,000円分のマイナポイントGEThttps://t.co/2kGMq0QQUz
※ マイナンバーカード申し込みは9月末〆切
※ マイナポイントの申し込みは、2月末〆切▼ 健康保険証「原則廃止」を検討https://t.co/yo8tCELDA9
— とらうぃ??お得&お金と働き方 (@trawi_site) September 14, 2022
1点何円かという意味です。
病院の診療明細書を見ていただいたらわかりますが、診察や調剤など、行った医療行為に対して何点という記載があります。
その点数と単価(1点何円)を掛けたらその項目の料金が計算できます。— も?? (@monetaroo) September 15, 2022
これ、施設基準なので
オンライン資格確認導入してる病院なら、マイナンバー保険証でも、従来の保険証出しても同一の初診料+2点です。初診料288点に+2点か4点に負担割合を掛けて下さい。円の金額がでます。
(四捨五入です)
10月からの再診療は+点数無くなるので220円です。— ▲らいちょー▲ (@rai___cho___) September 15, 2022