「体を休めるサインは“感情の薄まり”なんだよ。楽しめた趣味が面白くなくなるの。大好きだったお酒が美味しくなくなるの。これはもう黄色信号じゃなくて赤なんだよ。疲れてるんじゃなくて壊れてるんだよ」という鬱病を経験した友人の話が凄く胸に残った。自分の心は自分で守って生きていたいね。
— わかめ (@senseiwakame) August 9, 2022
あと『お風呂に入る気力がなくなる→身嗜みに疎くなる』というのも病んでるサインです。
うつ病経験者です。ご参考までに。— andy (@andrew69music) August 10, 2022
ちなみに、布団に入ってから5分以内に眠ってしまうというのは「気絶している」のとほぼ同じ状態です。寝つくまでに15分前後を要するのが健全な状態なので、早い寝入りを迎える人は「寝ている」というより「静かに気を失ってる」ことと同様なので、疲れを溜めすぎるのは危険です。
— TOMOKIN 友金良太 (@TOMOKIN_Voice) August 10, 2022
まさにそうですね。
私はそれでもう限界なんだと感じ休職したことがあります。休んでから暫くして空を何気なく眺めたら私、下ばかり見てたな?空キレイだな?って、自然と泣きましたと言うか泣けましたやっと。自分を大事にしないと何も楽しめませんよね。失礼しました。— おばけ (@maharikuobake) August 10, 2022
こんにちは。まさに年始あたりからお酒やご飯が美味しく無くなり、3月に神経系の診断おりました。
1学期、自分なりに無理なく働こうとしましたがなかなか許されないもので、そろそろ根治まで休むことも一つの手かと考えています。わかめさんの言葉に、気づきや癒しをいただいています。— Satsuky1995@中学校美術×学級経営 (@KBxl2015) August 10, 2022
楽しめたことが面白くなくなる、っていうのは、まさにそうですよね??
そもそも「楽しい」っていう感情が何なのかが、わからなくなりますよね??— ちゃぼけん@主夫×フリーランス (@chabo_ken) August 9, 2022
“感情の薄まり”この表現すごく分かります!何しても面白くないというか、味わいきれない、どこか他人事のような薄い感じ。これはもう赤信号なんですね。そこまでいく前に、アレ?いつもと違うなと思ったら、すぐに体と心を休めることが必要ですね!
— そう|強みプロデューサー (@producer_840) August 10, 2022