経営を14年やってきて、これ本当に大切だなぁとおもうのは「売上をあげる」よりも「売らない人を決める」でした。お客様の満足度とか、クレームがほぼ無くなったりするだけじゃなくて、経営が安定するんですよね。とにかく目先の売上を上げるために、誰でもカモン状態なら長く経営するのはすごく難しい
— まさにぃ (@masanydayo) July 31, 2022
「とにかく売る」「値下げしても売る」はずっと不安定。
— まさにぃ (@masanydayo) July 31, 2022
お客様を選ぶ強さが大切でした。
— まさにぃ (@masanydayo) July 31, 2022
コロナで苦しくなった若い女社長さん
性根が好きじゃないけど、カネがある顧客が助けてくれると飛び付いたら、経営に口出しする様になり、さらにプライベートにも干渉をかなりされるようになって精神ボロボロになってると聞いた事があります
売り上げを助けてもらえるのでなく、経済的侵略ですね…… https://t.co/T3tYdSgdLj
— 吉村英崇?8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ _(:3 」∠ )_ (@Count_Down_000) July 31, 2022
『売り上げのかなりの比率を、よろしくない人に抑えられてる』
これは自社の株を、抑えられてるようなもので。特に売上が減り、良好な関係でない人の資金がかなり占められて、その人にすがらなければならないのは危険ですね
生殺与奪の権を他人に握らせるな、とはうまくいったモノです
— 吉村英崇?8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ _(:3 」∠ )_ (@Count_Down_000) July 31, 2022
安売りすると客層悪くなりますからね。家賃安いアパート、格安サロン、青春18切符の客がたくさんいる車両なんかもクレーマー多めですw
— エクセルン (@aquariusooooo) July 31, 2022
ちょっと違うかもしれませんが、弊社では「営業マンをつける」ことすらしないケースが多いです。お互いに相応のエンゲージメントがあったり、win-winの原則があるのが前提になります。リソースは限られるので。いくら大口でも口先だけの顧客はバッサリ切り捨てます。
— プーラ???? (@3939_Singapura) July 31, 2022
優良なお客は、お金を出す人よりルールを守る人です。
— 狂戦士 (@Berserkerpolice) July 31, 2022
なるほど。
ニーズや価値観が合わないだろう相手を狙わない、という感じでしょうか。「ローラー(作戦)は最初の武器だ」くらいの感覚だったので、はっ!となりました
— 爆砕点穴 (@BakusaiTenke2) July 31, 2022
わかるなー。
私は経営8年目。最近それに気づいて断ることをするようになった。
見積もり段階で嫌な予感がすると早々に手を引く。面倒な客は客じゃない。ストレスをなくせばやりたい仕事のモチベーションもあがる。— 劉 シファー (@xmasajiro) August 1, 2022
再現性の優良化ですね。
言葉では理解できるけど、これを実際行動に移せる企業はどれくらいいるのか。
9年ほど前行動に移した際は売上が90%減少したのはいい思い出。
あの決断のおかげで今がある。— ちんにゃー (@ChinnekoMeow) July 31, 2022
飛び込み営業も9割NOの中でNOにエネルギー使わないってほんとに大事だと感じます??
自分の価値を下げずに高いスタンスを持って、欲しいならどうぞって感じでやるのほんま大事??— Sasha (@Shellingford_c) July 31, 2022
これ、どんな業種にも言えますね。一番感じるのが宿泊業。ただでさえ大変なところへコロナが舞い込み、お客様を選んでられない状況に。結果、今まで利用されなかった客層が宿泊中に傍若無人ぶりを見せて、その宿の質を下げる…という話を聞きました。
— ノリコ@動物世話歴35年ブロガー (@norikoanimal) August 1, 2022
経営初心者ですが、本当にその通りだと思います。「売らない人」がいることで売る側の人間も集中することができると思います。
— タイチ (@1230ta1) July 31, 2022
その通り。大賛成です。
「お客様は神様」信仰は廃止で良いと思います??— 飛鳥 (@FXP0jr5eHoGUOOC) August 1, 2022
個人事業主を14年やってきて同感です。
関わると大変だろうなと感じる、売ってくれという人に「あなたには売りたくないです」と言えない難しさを感じております。— 黒猫猫黒 (@155blackcats176) August 1, 2022
飛行機はこのくらいの対応で丁度よい。 pic.twitter.com/cmX76ORhw1
— [email protected] (@7788nanaban) July 26, 2022
朝見たらいいねの数が凄かった。
この写真文言の「すごいな」と思ったのは
「Peach便ご利用のお客様」ではなく
「Peach便乗り遅れのお客様」と暗に乗れませんと言い切っているところ。
有無を言わせない運用。— [email protected] (@7788nanaban) July 27, 2022
良くわかります。上客だから、とワガママ・無茶を通してしまうとモンスター客に変貌し、際限ない要求を始めるし、本当の上客や良識ある顧客が離れますね。
「私を最優先して贔屓しなさい!」と暴走する客を
出禁にしたら、「あの人いなくなって良かった」と
言われました。— トモコ (@idyG2slrJCvhIeS) July 31, 2022
うちの会社は、誰にでも安めに売ろうとします。そのため金額になびくクレームが多いお客がつき、生産性が低くなり売上を伸ばすことができません。そして、このままではいけないと思い中途半端なリノベーションをやって結果が出る前に諦めさらに生産性を低くしている。誰も幸せにならない。
— てんてん君 (@1Y777SNQkyQauY9) July 31, 2022
同感です。客筋が悪くなると上客が逃げます。
金払いと気前の良いクレーマーはまず居ないですから、さっさと切るのが吉。
「俺は客で、客は神だぞ」という客に貧乏神以外の神がいた試しはないですね。— 大谷円秋 (@0T0h0N61hvLGId7) July 31, 2022
お客様は神様だというのは、サービスを提供する側が顧客を大切にする精神であって、客側が俺はお客様だ!神様だぞ!と偉ぶるための言葉ではないんですけど、はき違えてる方が増えているのを感じます。
— みなってぃ (@katton37) July 31, 2022
ある意味、テレ東のやり方に似ていますね。他がやらないニッチな番組を作り、固定客を持つやり方ですから。
嘘ばかりでレベルが低くウンザリしかしないテレビ嫌いな僕でも、たまに見ています。— KuroNosuke (@Knosuke12) July 31, 2022