この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい。写真はお客さんと山崎18年一気飲み大会で勝利した時と飲酒 pic.twitter.com/0kdXDZHML8
— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
2017年とは思えんな。
こんなこと呟いたら殺されるかもしれんけど、誰かが発信しないと変わらん。毎年後輩たちが自殺未遂したり心を病んでいくのを黙っていたくはなかった。京都怖いなぁ。おこらないで?
— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
お前みたいな能無しが、舞妓を辞めたところでに堕ちるのがおち。どうやっていきていくの？股開くんだろって言われたの一生根に持つから。
— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
そもそも、6年奉公で住み込み、給料０円、ちょっとしたお小遣い制度、外部とは手紙か公衆電話しか繋がれず、携帯電話持たせない。なぜか？外の世界を知ると逃げ出すから。
— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
ちなみに、旦那さん制度、まだあります。舞妓、芸妓さんはなにかあるたびにその人の苗字を名乗ります。花街で遊んでる人、花街の中の人公認になるので花街結婚という方が早い。私は5000万円で売られそうになった。そしてそのお金、舞妓自身は貰えない。
— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
このツイート、絶対京都から怒られるからね。連絡来るの怖いなぁ。
でもね、もう私は負けない。花街の洗脳から解けたから。何を言われようと、何をされようと、花街は私の人生に介入することは不可能だぞ。— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
身八つ口から手を入れられて胸を触られることも、個室で裾を広げられてお股を触られたこともあります。舞妓さんは基本パンツ履かないので。それをお母さんに言ったら、お前が悪いって怒られた。
— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
京都の花街は5つあるので、町によって携帯は持てたり、お風呂入りがない所ももちろんあります。旦那さん制度も、もっとラフな所もあるかもしれない。でも、本当のところはその街で店出しした芸舞妓さんしかしらない。
— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
元舞妓さんや、辞めたいと思っている舞妓ちゃんのお友達から連絡が来たのでここで伝えたい。
高校行ってないから外に出て生きていけないとか無い。高校卒業程度認定試験をうければ、高卒の資格がとれるし、大学だって行こうと思えば行ける。学歴不問のちゃんとした仕事だってあるよ。
— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
沢山質問がきてますが、答えられるものだけ。
?写真の自撮りはお客さんの携帯。辞めてからデータもらいました。
?私が経験したことであってすべての芸舞妓さんのことではありませんし、素人が、調べたけど違うぞ！というのはお門違いですどうぞ中に入ってから仰ってください。— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
紹介してる人の要項だけど、これだけでもキモイ pic.twitter.com/m18WGcdX6o
— 保坂 (@yuCGVeTbFkF778k) June 26, 2022
勇気を出して打ち明けてくださり、ありがとうございます。
Netflixで『舞妓さんちのまかないさん』を、是枝監督がドラマ化するので心配していました。
映画などが作られるたびに舞妓志望が増えるそうですが。
こんなに酷い搾取のシステムを美化して憧れさせるのは怖すぎます。https://t.co/NLPMNplKJq— Chihiro (@chmt0328) June 26, 2022
良い作品なんですけどね…。
私は単純に人との繋がりと食の幸せを描いている素敵な作品だと捉えていて、舞妓さんへの憧れというのは抱きませんでしたが、安易に志望する人も少なからずいるのでしょうね…。— 木ノ瀬 (@kinose_idayo) June 26, 2022
舞妓だった友人から聞いた話。全員同室の集団生活、エアコンつけると怒られ、シャワーはなく、銭湯は３日に一度しか行けない。月給は一銭もなく(五万円わたすところも)、舞妓をやめたら、そのまま放り出されて体験しか残らない。未婚の母が二人いた。はっきり言って魔道の世界。
— 蓉堂居士 (@rongtangjushi) June 26, 2022
気になって調べましたが、伝統という名でグレーにしておいて中身真っ黒ですね><
無事抜けられてよかったです。https://t.co/qhIO8RB7MF
— にゃろめ (@00nyarome00) June 26, 2022
私の妹も舞妓をしていました。
毎日の朝からの稽古、夜からお座敷、お座敷後も、電話をしてくるお客さんに対応する毎日で、稽古中も倒れてしまうくらいの睡眠障害になりました。それを理由にクビになりそうになって、妹はショクで、置家の4階から飛び降りました。命は助かりましたが、その知らせの電話— オウトヨウ (@mochi0078) June 26, 2022
電話は、知らんよ、勝手に落ちたんや、文句あんねやったら来いやというものでした。バイト終わりで10時過ぎで今から行っても終電で帰ってこれないことは分かりながらも、怒りに我を忘れて電車に乗り込みました。電車の中でも怒りで本当に震えてたのを覚えています。
電車で母に置屋に行くことを伝えま— オウトヨウ (@mochi0078) June 26, 2022
伝えると、置屋に行くことは止められ、妹の運ばれた京都の病院にいきました。病院にはずっと静かに泣いている母と、たくさんの管に繋がれた妹がいました。本当に悔しくて悲しくてその日は眠れなくて、次の日に母とふたりで置屋に行くことにしました。
次の日に置屋に行くと、母と私は、別々の部屋に— オウトヨウ (@mochi0078) June 26, 2022
案内されました。部屋には置屋の人が3人いて、朝からの夕方まで怒鳴られました。
お店出しにいくらかかったとか、街の評判が悪くなるとか、冷たい言葉ばかりで、当時19歳の私は、時々取り乱したりしながら妹や母に謝って欲しいと言いました。ですが一度も謝罪はなく、妹の医療費もうちの母が払うことに— オウトヨウ (@mochi0078) June 26, 2022
払うことになりました。
未だに舞妓さんを見ると、その時のことを思い出してしまいます。
伝統だとかそんな言葉にうやむやにされて、きれいなとこしか見えてなくて、いつももやもやしています。— オウトヨウ (@mochi0078) June 26, 2022
コメントありがとうございます。
こんな暗い話、友達とかにもなかなか出来なくて、悔しい想いを思い出しては泣くことしか出来なかったので、このツイートを見つけて私も救われました
私は、舞妓本人ではないので全ては分かりませんが、少しでもあの世界が変わって、傷つく子が減ることを祈っています— オウトヨウ (@mochi0078) June 26, 2022
舞妓をやめてすぐの頃は、
舞妓の髪型の影響で頭が剥げていたり、両足と腰を骨折したのでリハビリをしたり、精神科を受け、現在は22歳になり、通信制の学校をで高卒認定を取り、兵庫で着物の販売を行っています。
自殺未遂を行った理由の全ては、話してくれませんでしたか、今はたくましく働いています— オウトヨウ (@mochi0078) June 26, 2022
お給金が出るのは、芸妓さん～ですね??（逆に、芸妓さんになってキチンとお客さんをゲット出来るかがポイント）
・半人前は、衣食住は保証する
・半人前の給料は、お小遣い程度
この国の伝統的な雇用形態です。
分かりやすい例は、力士さん（まともな給料は十両から）— 五條綴 (@CPA_ichiroshin) June 26, 2022
修学旅行で、舞妓さん見て興味持ったとかー現在では、こんな感じ??
— 五條綴 (@CPA_ichiroshin) June 26, 2022
お水で稼ぎたいだけなら、ギャバの方が稼げるかも知れません??
— 五條綴 (@CPA_ichiroshin) June 26, 2022
舞妓さんに学生の頃から憧れて毎年1人で京都に行きおどりを見に行ったりお座敷も経験させてもらいました。確かに未成年飲酒は当たり前ですね。お風呂入りはない置屋さんが多いと思います。宮川町の推しメンの皆さんは携帯を持ってます。甲部の芸妓さんのご両親とお話してると結婚で引く際は多額を積ま
— きなこ?* (@xoxo_ay429) June 26, 2022
ないと卒業できず風邪ひいても病院はいけない。いくとしても置屋指定の病院だけ等厳しい現実を教えてもらいました。髪を洗える頻度も2?3日に1回の所もあれば、1週間近くもたせないといけない置屋もあったりと、
待遇は置屋による差が大きい印象です。
ただ飲酒はどこの舞妓ちゃんでもされてますね— きなこ?* (@xoxo_ay429) June 26, 2022
街によりけりだと思いますが共感することが多くてコメントしずにはいられませんでした。
私のいた街では、お風呂入りや身体を触られたりはなかったです。でもお酒は飲んで、睡眠時間は3?4時間、お小遣いもほぼなし、外部からの連絡も取れずでした。— omamagoto62 (@atmomamagoto) June 26, 2022
何度も何度も死んだら楽になると思いました。
あなたのトラックの前に飛び出したという話も他人事と思えず涙が出ました。
お休みも月2日。髪を結っているので好きなこともできず。
年に2回実家に帰れる時、普通にスーパーに行って昼まで寝てコンビニに行けることが嬉しくて泣いてました。— omamagoto62 (@atmomamagoto) June 26, 2022
当たり前のように大切にしてくれる親が神様みたいでした。
奉公人だから食事も好きに食べられませんでした。飲み物はお水かお茶だけです。写真見返したら病的に痩せていました。
お母さんや姉さん方から嫌われたらもっと地獄の日々です。— omamagoto62 (@atmomamagoto) June 26, 2022
それでも本当に感謝はしています。
普通女の子だったら経験できないことをたくさんさせて頂きました。
そして本当に街によって置屋さんによって違うので誤解のないように‥。
どうか今いる子達が人として大切に扱われ芸妓さんまで続きますように。芸事が好きで入ってくる子もたくさんいますので。— omamagoto62 (@atmomamagoto) June 26, 2022
ちなみに京都が特殊なだけです。
こんな文化滅ぶべきって言う意見多数ですが、それは悲しい意見です。京都でも芸事を頑張って芸だけを売ってるお姉さんや置屋さんたくさんいらっしゃると思います。意見が一括りにされて炎上しすぎてそういう方々にご迷惑にならないといいけど。— omamagoto62 (@atmomamagoto) June 26, 2022
舞妓さん、合法で伝統文化という名目で10代半ばの子と遊べるから堪らないらしいですね。管理職の好色爺達が言ってました。。????
— Kansaimama (@siestainHawaii) June 26, 2022
あとアパレルしてた時お客さんとして女の子2人がコソコソっと入ってきて何かな？と思ったら「買えないけど試着していいですか？」と言うのでokして試着室へ
ズボンを中心に試着。で、試着室で泣いちゃって「舞妓してるんですけどズボンは履けないから嬉しい」って言ってたのまだ思い出します。— yukina＠普段着が着物なカメラマン (@yukina1223) June 26, 2022
私も大学のとき上七軒で元芸妓さんのバーでお手伝いしてましたが未成年の舞妓さん連れてきて飲ませてロクなもんじゃないと思ってました。上手く渡っていける子はいいんでしょうけど。ダメなことはいつまでも封印されてたらいけないと思います。頑張って??
— ichigomilk (@opendoornext) June 26, 2022
京都にいたとき職場の社長が誰でも知っている某有名企業の社長（おじさん）が『膝に舞妓さんを乗せてゆさゆさしてた』と笑っていました。自分も若くなにも思わなかったのですが未成年ということですよね。
— sakura@お得情報 (@maroco_z) June 26, 2022
最初は知らない人が多いとおもいますが、通うようになると芸妓さんから、温泉いきたーい！旅行行こう！とかいわれてそこから色々知っていくシステムです。
— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
やらなくて正解！！
ジャンケンで買った方がお客さんの前洗うとかあるからね……— Kiyoha＠物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
舞妓さんって美化されているけど、究極の地外法権。まず労働基準法の労働には当たらないし、風営法(18歳未満の飲酒場の接客禁止)も黙認されている。京都府で舞妓、芸妓が接客する店は風営法の届け出が必要でも、舞妓さんの行為は…伝統という名の不法地帯だ。
— Mark KJ's?? (@geesansofachair) June 26, 2022
ああ、やっぱり…お酒は飲んでるよね…とは思っていました。混浴とか旦那制度とかは知らなかったです。課長島耕作で、権力や地位を得た男が、最後に辿り着くのが芸術遊び。とあったけど、年端のいかない10代の女の子をもて遊ぶのがステイタスなんて、時代錯誤がすぎる。純粋に芸を楽しんで欲しい。
— 新井 鏡子 (@kyoncy2010) June 26, 2022
お金のある置屋さんとギリギリで回してるところとの違いはあると思います。
— Chrysostomus (@vlBCJUJvPtWI7KH) June 26, 2022
一見さんお断りは、掛払い（信用取引）だからですー素面に戻ると、カネ払いが悪くなる奴とかフツーにいるから??
— 五條綴 (@CPA_ichiroshin) June 26, 2022
産まれも育ちも京都ですが、昔、母や周りの大人から舞妓さんや芸子さんは、
『水揚げ』という制度があって、(今でいうパパ活にあたる)パトロン生活、愛人生活が昔の風習であったのよ。と聞きました。やっぱり表向きはなくなったように見せてただけなんですね。— 横島夜音 (@yokosimayone) June 26, 2022
今だと伝統文化の側面が強いですが、元は主流の水商売に近いですものね…社会的な立ち位置は変化しましたが内情はそのままなのですね
文化として形式だけ残っていると思っていたので驚きました
公的に京都が舞子さん、芸妓さんを推している以上、花街が治外法権になっているのは良く無いですね…— i o (@KSKio_) June 26, 2022
昔パックツアーお座敷行ったとき、京都は舞妓さんは20歳にならなくても酒飲めることになってます。と真顔で説明された。そんなアホな
ホントなら京都は狂ってる— うでタマゴ… (@makaroni741258) June 26, 2022
私がコンパニオンで働いていたころ、派遣されたラウンジ先に舞妓さんも呼ばれていたみたいで少しおはなししたことがあります。
未成年でお酒をとても飲んでいたので、大丈夫なのかと聞いたところ舞妓さんは政府や警察から容認されてるって話を聞いてびっくりした覚えがあります、、。— ?(* ?? ?* )? (@memi____seikou) June 26, 2022
地元民は娘を舞妓にしませんからね。
テイの良い身売りだからと。
一見さんお断り、旦那制度という辺りから、何されても封印されてしまう世界というのが、垣間見えますし。
祗園に貼られてる政治家ポスターの多さも異常ですし。くわばらくわばら。
— ぱんぴー (@gurugurugyu1) June 26, 2022
3年前くらいに取引先から京都で芸者遊びに付き合わされたけど、確かに16歳の子がきたなぁ
さすがにお酒は飲ませなかったけど付き添いのおばはんは舞妓は治外法権で飲酒okって言ってた
そしてあんまりおもしろくなかった— モモモほとけさま???????? (@Iepnir) June 26, 2022
友人に京都のお茶屋さんの跡継ぎに決まっていた男がいた。オモテから見えない裏側の世界の汚辱に嫌悪して東京に出てきた。板長が跡継ぎになったそうだが、今とても精神的に爽やかだと話している。むべなるかな！
— kobohiken (@kobohiken) June 26, 2022
私以前とあるご飯屋さんで舞妓さんときっとお母さんかな(？)な方とおじさんなお客さんの3名さんと同じカウンター席だったのですが、食べるものも勝手に決められ希望なんて聞いて貰えておらず、手もにぎにぎされててなんかゾゾっとしました…まだランチタイムなのに大変だなぁと思った事がります。
— yukina＠普段着が着物なカメラマン (@yukina1223) June 26, 2022
初めまして。私も宮川町で舞妓だったのでわかります。月最低６０万は売り上げノルマがあるのに、お金はお小遣い程度しかもらえませんでした。
辞めるとき、「この先ずっと逃げる人生を送る」とか「二度と京都市に足を踏み入れるな」と言われました。
勇気のいる告白、本当にありがとうございます。
— どり (@kashikoi_ceo) June 26, 2022
外国ではゲイシャガール即ち高級と思っている人が多いみたいで、言われるたびに違うんよと説明していたけど、やっぱりそうやったんや･･･
— Kazuhisa (@Kazuhis41974376) June 26, 2022
わたしの友人が中学卒業と同時に京都へ行き舞妓さんの道を歩み始めましたが、いじめと生活環境の劣悪さに1ヶ月で戻ってきました??煌びやかな世界にはやっぱり裏があるんだなと…。伝統文化と現代の目指す社会の共存は難しいものもあるのですね。
— gigi (@ThinkingGigi) June 26, 2022
10年くらい前ですが、京都から新地のクラブに舞妓さん達を連れてくるお客様がいました。彼女達の年齢は中学生くらいだったと思います。こんな幼い子達がこんなおっさんの相手させられてるの？と同時から疑問でした。全然『おにいさん』ちゃうし。この文化はロリコンじじいと共に滅びるべき。
— 美容/生活オススメ品 (@mmmooommm18) June 26, 2022
舞子さん自体は素晴らしい日本文化
歴史ある文化も素晴らしいものであるそれは正解だと思う
しかし、悪習は時に正されなければならない
飲酒は法に反する、法に反する(そもそも舞子さんは芸鼓さんの卵)
特例法で認められていない以上、改善は図られなければならないと思う— ダージリン (@scarecrow514) June 26, 2022
舞妓遊びって全然楽しくないけど何でこんな高いんかなと思ってたら風呂入ってたんかい??
— ミスターMR (@MR39126972) June 26, 2022
若い少女の性的消費から成り立つシステムがいまだに伝統芸能として、主要な観光の一つかと思うと、きついものがあります。
— akaume2022 (@akaume2022) June 26, 2022
同意年齢13歳って制度が潰されない理由なのかな…
京都に限らず物好きな議員は多いのでしょうねぇ pic.twitter.com/XutrqMY70Z— 頑張る某日本人 (@oimachiyagare) June 26, 2022
すごいです??
働いてたキャバの客に祇園の舞妓さん芸妓さんの所へ連れてってもらった事があります。
クソ客は舞妓さんの手を舐めたり、チューしたり、質問を当たり前にしていました。
お上品なお客さんしかいないと思ってたけど、16歳がこんなジジイの相手してると思うと涙出ます??— ぴるきゅん (@onakaitai_benpi) June 26, 2022
