【こんな時代もあった・1968年】長期連休明けの月曜日社内。疲れすぎでは!?と目を疑ってしまいます(笑)#連休明け #しんどい #電車 #眠い #勤労 pic.twitter.com/Xj76hnGJW5
— 朝日新聞フォトアーカイブ (@asahi_photoarc) December 5, 2020
繁忙期の大垣夜行や夜行急行はこんな感じだった。
— 枢斬暗屯子@こみトレお10a (@suuzanantonko) January 18, 2022
ついついカラー化させてもらいました!!! pic.twitter.com/01uSMAtycc
— ひまアカbotR ? (@himaakapuripuri) January 19, 2022
この頃ってサビ残無くて、働けば働く程お金貰えました。
寧ろ経営者が労働者側から残業を要求された時代で、能力低くても真面目に働けば30歳で楽々家が建つ時代ですよ。
因みに、残業時の夜食や飲み会は全額、上司や会社持ちですよ。
年始の挨拶に親に付いて行った子供が、会社の上の人からお年玉。— 緒方敬 (@ogatakei1192) January 19, 2022
スマホやゲームはおろか、パソコンやFAXすら普及してないですからね。大した学が無くとも足と愛想で稼げる時代でした。
娯楽なんか上司との飲み会か女遊びくらいの時代なので、仲間と一緒に仕事するのが趣味で長時間労働も苦じゃない人が大多数だったでしょう。— わかば (@cnraiUWPAq3tkSI) January 19, 2022
親から聞いた話だと、この頃の休みは月に2?3日だけ(第二日曜と第四日曜+どっか1日休めたら良い方)と聞いた事ある…
今で言う「デスマ」が日常でマジ死ぬ程働いたけど、この頃の幸福感が皆低くて特に不満はなかった…とか
(車の所持自体が夢の話でスマホもテレビもなく家帰っても何もないからとか…)— ろり0227 ただのロリコンオヤジ (@LOdevil666) January 18, 2022
オフィスで仕事擦るのが苦手から営業、営業が苦手なら集金、それもダメなら地方ので支店に書類を持って行く係。メールなんてないので。無能で書類運び係でも地方からみれば優秀な本社の人がきた!なので、接待漬けでうま!だったわけ。必ず何処かには居場所が在った時代でした。
— うえさま (@gokarousama) January 19, 2022
あった!本当かは知らないけど… pic.twitter.com/8DTaDldhUp
— きららめありー局(飯つかけんコンピュー太♂) (@Yukkurimannzyu) January 19, 2022
その世代の不動産関係の方から聞いた話だと具体的な金額は言わず給料袋が縦に立ったと
— 咲耶トッツォ (@SakuyaAni) January 19, 2022
70代の年金生活者です。夫は7時に出て11時の生活でした。土日も休みがなく、給料にプラスになるからと月に2日休むほどでした。家でかならず食事をするので私も大変でした。お弁当も作りました。倒産にもあわずリストラにも合わず67歳で定年退職、感謝してます??
— ビスクドールのんの (@nonnocats) January 19, 2022
小さな島国でトップになるにはこれ位やらないとダメなんですね?? pic.twitter.com/pS6D87rG5C
— けい? (@rainbow21a) January 19, 2022