昭和のサラリーマンが24時間戦えた理由、完全にコレ。 pic.twitter.com/dWnDOdt8aw
— ワダツミ (@WadatumiG) October 7, 2021
昭和の昔は賞与(年間上限3回)までは年金などの社会保険がかからないために、月給低めにして賞与で年収の辻褄合わせする会社、結構ありました
また、退職金の計算が平均月収の◯ヶ月分と言う計算も狙って賞与寄りにしてる会社もありました— たくぽん (@takupon_jp) October 7, 2021
ボーナス16ヶ月。へー。
て、思ったけど、え?ボーナス16ヶ月てなに?一年て、12ヶ月しか無いんだど………。
どういう事やねん!!— ホットプーアル茶@猫になりたい。 (@kizakiko_kanaga) October 7, 2021
預金の利率が10%の時代だわ
— えつや@情緒不安定と無気力 (@ftmpr106) October 7, 2021
某漫画のノッブの言葉まさにこれで好きです pic.twitter.com/COxZuJVXYh
— 犬 (@chihirohatenshi) October 7, 2021
待ち時間も長いし、GPSで補足されないからのんびりしてたであります。
— メイド料理に詳しいプレーリードッグ (@opera_gohan) October 7, 2021
昭和生まれだから書くけど、年間ボーナスがバブルの時代に100ヵ月とか出た会社ありましたよ
1回だけなら300ヵ月とかもあったし、
労働基準法なんて、考えないから中卒、高卒でトラック運転手で年収800万~1500万とか、バブル時代=労働時間で稼ぐだからね、、— GGデビルベジータ改 (@icemint_1192) October 7, 2021
税金取られなくて16ヶ月分のボーナスが手に入るとなるとそりゃ24時間働くわな()
— モーリー (@MORIO1000) October 7, 2021