この時期になると思い出す毒キノコの見分け方の迷信、とても好き。
『季節の救急』より。 pic.twitter.com/LzVn285zmd— Sukuna (@SukunaBikona7) October 21, 2021
最後をノリツッコミ風に読むと面白い。
— つぶあんPANDA (@8739_panda) October 22, 2021
子供の頃、この迷信を忠実に守って調理されたきのこ料理を食して、バッチリ中毒になりました。
誰が言い出しっぺかしら、身を以て迷信を証明したからねー??
— れこにゃんこ (@400122401) October 22, 2021
山間部のド田舎で暮らしてた祖父母は「確実に知ってるキノコ以外は絶対に食べない」というルールで採ってたのを思い出した。
— 花果山@あつ森 (@lmstuf) October 22, 2021
上記の迷信論破の一例:
・ニガクリタケ→かじるぐらいなら平気だが毒
・タマゴタケ→毒々しい赤だが海外では食用
・テングタケ→茎が綺麗に裂けるが毒
・ハツタケ→茎がちゃんと裂けない食用
・ハエトリシメジ→ハエが食うと死ぬが食用
・キツネノエフデ→毒はないがまずい— こうやまP提督㌠フレンズトレーナー(2回接種) (@benjyama) October 22, 2021