色々な意味で、正直は身を助けるよね。 pic.twitter.com/3qLQ4RH4DL
— 秋(秋春) (@akiharukeiou) October 2, 2021
「正直は身を助ける」のではなくて「正直に言える環境を作った組織は組織自身が助かる」のではないか。
— まほるもの/メイトにしてユキリト (@for2ando) October 2, 2021
映画「ハッピーフライト」の中でも、飛行機整備員のレンチ一本紛失した(実際は見学に来た小学生が興味本位で持ち帰る)だけで「もしかしたら飛行機エンジンに置き忘れたかもしれない→エンジン部分に入り大事故が起きる可能性がある」と整備員全員と大捜索する描写があります。
— ☆ひつじ☆ (@5_hituji_5) October 3, 2021
厳罰主義の限界の一例である
※あまりに厳しいと隠蔽に走り、かえって事故を誘発する事がある— レプリカ先生(セルヴォ:戦術派狙撃手) (@seruvo) October 3, 2021
これがブラック企業ならミスを犯した時点でそれなりの制裁を受けてしまう…。
— SUZUKI提督 (@SUZUKI10821649) October 3, 2021
ミスや不備は報告してもらえたらありがたいし、誰でもミスはするから良い形でのフォローが次の事故や不測の事態を軽くするかもしれない。
— kaiser-00 (@kaiser0018) October 2, 2021
結束力の強いチームほど「ミスの数」が多くなってしまう理由??
ハーバード大学が、ある病院を調査したところ、結束力の強いチームほど、ミスが多かった
なぜというと、結束力弱いチームは、処罰で支配しようとして、メンバーがミスを報告しなくなるから
あなたの生産性を上げる8つのアイディア より pic.twitter.com/uUfg6TFRB2
— アプリマーケティング研究所 (@appmarkelabo) May 24, 2018
自衛隊の場合状況付与に対して迅速対応出来るかの訓練に切り替える事が出来るからこれもまたいい訓練になるんよね。訓練の規模にもよるけど
— 三尋木咏@咲-Saki- (@kamikago78) October 3, 2021
仕事中に発生したミスについては
ミスを起こしたのは個人。
ミスをフォローするのは組織。私は何かミスを発見したり
起こした時は必ず会社に報告し
組織として全力でフォローすることを
メンバーに伝え実践して貰ってる。私もやらかしたら
即 組織と問題共有します^ ^— Donchan88 (@DonchanE11P5) October 3, 2021
ミスを隠し通そうとする??
最初は気にしないが徐々に気になり始める??
罪悪感により何をしても上の空??
バレて各方面に謝罪し、ようやく人間らしさが戻る
こんな経験から2度としたくないです…??
— 渋谷メイ (@fXVWtVN2CHFdXU3) October 3, 2021
これを見ると、正直な報告や連絡が実は多くの命を救っているかもしれないということが分かります。
一方で、失敗を不名誉なものとして捉える傾向は、グルフィス大学シドニー・デッカー教授によると、約2500年前から見られるそうです。
ゆえに正直でいることは案外難しいことなんですよね。 pic.twitter.com/3utCcBuvII— ケイ??雑学 (@mikaitabi) October 3, 2021
ミスって叱って減らすのは限度があるし、報告してくる時点で「コレはマズい」とわかってるヤツだからもう叱って減らせる効果なくなってるヤツなんだよね。だから報告してきたら褒める以外残ってない。
— ?????? (@DuwUdX5EtRkL1Rf) October 2, 2021
逆パターンがこれ
こうなった組織は早晩滅茶苦茶になる pic.twitter.com/4osoLF1WtD— らっともんきー (@ratmonkey36) October 3, 2021