やさしい pic.twitter.com/gwtKUMfS8C
— ゴミアウトレット (@gomi_outlet) August 2, 2021
これ、ウソ偽りなく、大袈裟でもなく、そうなんです。
子どもは大人の縮小版ではなく、一般の大人が思ってるよりもはるかに子ども身体ののキャパって小さいんです。
バッテリー??でいえば、67%あるな、と思ってたらあっという間に23%に落ちてしまう的な??
「あと少しガンバって!」は危険??— Vanila (@N_Vanila) August 3, 2021
しかも、身体全体が地面に近くて、大人よりも焼けた地面からの輻射熱の影響をモロに受けますから、消耗しやすいのですよね。
本当に子どもにとって「あとちょっとの我慢ね」は我慢じゃ済まされなくなること、心しておきたいです。— 白やぎママ (@shiroyagi73) August 3, 2021
熱中症は危ないのだ…子どもは体調を伝える語彙があまりに少ない。 https://t.co/2zWuvdwDlk
— さやん (@clematisgarden3) August 3, 2021
これ…ついこないだ娘がこれで救急搬送されたやつ。外で(休み休み水分補給しつつ)運動してて、コーチに疲れたって言ったのにそっから3分くらい?やって休憩に戻ってきたら即吐いてもう動けず飲めず。すぐ回復したから良かったけど、話せるようになってすぐ→
— キリキリまい (@6Ix2jQG6PhExiXu) August 3, 2021
コーチが疲れたって言ったのにすぐ休ませてくれなかったから!!って激おこ。子供の「つかれた」はマジで危険。すぐ休ませて!
— キリキリまい (@6Ix2jQG6PhExiXu) August 3, 2021
『一昔前なら』客寄せのうまい言い訳かと邪推しちゃいますが、『現在』は冗談なしにこの通りです
なのでこの「店に入って『休んで下さい』」の一言が善意の塊に感じます— よっし~ (@TsubasaT_44) August 2, 2021
あと「眠い」も。熱中症の気だるさを語彙力の無さ等から「眠い」と表現することがあると聞きました。
— クロンダイク (@Klondike2234) August 3, 2021