あまり言いたくないけど、こんなことが本当に有効性を持ってできる機械があったら世界中の病院と介護施設が導入しないわけないでしょ。NHKニュースも考えてほしい
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入場者が歩いて通り抜けることで、衣服や髪に付着したウイルスを除去できるという装置を設置しました。https://t.co/9UP4KcFaWp— 市川 衛 @医療の「翻訳家」 (@mam1kawa) November 21, 2020
あーあー、イベントの対策万全って感じで消毒液の噴霧を紹介しちゃったNHK
除菌ゲートって…。 pic.twitter.com/uG1hf1ljIQ— ネムイ (東京) (@sleepykei) November 20, 2020
こちらのイベントですね。https://t.co/lCLWvqDCak
— 画像診断医k????diagnostic radiologist K (@AdultSpotDiffer) November 21, 2020
この除染器具ビジネスって結構闇が深そうです。大手企業なら、大抵怪し気な会社から除染器具の売り込みを受けている様な…調べるとイロイロ見えてくるかも。
— kawaq (@kawa9x) November 21, 2020
次亜塩素酸水を噴霧しているのですね。
夏頃に、次亜塩素酸水を噴霧してはいけないと、ニュースにもなったのに、また戻ってきちゃいましたね。
— tomotamachibi (@tomotamachibi) November 21, 2020
NHKは科学文化部を持ち、医療番組を制作していながら何たること。震災後の放射線関連報道でも全く同じことを何度もやらかしていたのに何の反省もない。
— nao (@parasite2006) November 21, 2020
空間除菌タブとか空間除菌スプレーとかそんなんで殺菌が出来るなら、持ってる人間に害が有るわって考えない非科学的な物に頼りたがるのは八百万の神宿る国だから仕方ないかも知れないけど。
溺れる者は藁をもつかむ的な雰囲気をすごく感じますね— つぐ@鳰 (@wkINPAuO4wSdLyT) November 21, 2020
イベント系や人集めをする業態だと、実際の効果はなくても「やってる感」「安心感」「最先端」を演出しないといけないから、そこにつけこむ空間除菌ビジネスが大量発生してるんだろうな。主催者もわかっててやってるんだと思う。
— タキ (@taki_rakugofan) November 22, 2020
マスクや手洗いには科学的な裏付けがあり、空間除菌や次亜塩素酸噴霧には裏付けがない。でも「どちらが科学っぽく見えますか?」と質問されれば、素直に後者と答えてしまう。こういう認知のギャップってなかなか埋まらない。
埋めないといけないんだけれど、埋まらないから商売になっている側面もあり。— medtoolz (@medtoolz) November 21, 2020