昨日、瀬戸内海で船の事故があり修学旅行中の小学生52人は全員救助されたけど、その続報が新聞に。いち早く異変に気付いた岩黒島の漁師さんも凄いけど、冷静に、パニックを起こさず、「僕より先にこっちの子を」、帰り際にはありがとうの大合唱。もう、この子らに美味いもんたらふく食べさせてあげて pic.twitter.com/embMOKgiUq
— ヨス (@SomeEyesOnly) November 20, 2020
体育の授業では、泳ぎ方を教えてくれなくなった代わりに、着衣水泳をするようになりました。
濡れて良い服一式を持参し、泳ぎづらさを体感します。
救助してもらうまでは、いかに浮いたままで体力温存するか等。
なかなか良い体験をさせてくれると、思っています。
通りすがりに失礼しました。— 橙 (@daidaimamadai) November 20, 2020
船長さんも的確な指示だったようですね。沈没する船の船底に吸い込まれてしまう恐れがあるから、飛び込める子どもは遠くへ飛び込むよう指示を出したようです。
数人は自発的に飛び込んだのだとか。
皆さん無事で何よりです。— りょ (@p2FuecIhqq1Xe97) November 20, 2020
救命胴衣をつけていてもこの時期の海で着衣でっていう条件で、こういう行為ができる子供たちは素晴らしい??
家庭で、学校で素晴らしい教育を受けて育ったんだなぁと賞賛!!
全員助かってほんと良かった!漁師さんもありがとうございます?— アリア少佐とヤドック (@sakeyajuAria) November 20, 2020
最近の若いもんは・・・頼もしいですね。
— ヨス (@SomeEyesOnly) November 20, 2020
親御さんは誇りに感じていいと思います。いいお子さんばかりで親冥利に尽きると思います。
— 地味黒子 (@kurokojimiko) November 20, 2020
犠牲者が出なかったのが一番の幸運です。コロナで水泳の授業が無かったし、海開きも無かったし、海山で自然体験も出来にくい今のご時世が今後に影響を及ぼさない事を願う。
— どうにも尻フェチ (@goldrushisyo) November 20, 2020
海難事故・瀬戸内海・修学旅行生…とくれば真っ先に思い浮かぶのが1955/昭和30年の紫雲丸の悲劇(本四架橋のきっかけにもなった国鉄宇高連絡船の事故)。然し今回は全員救助され犠牲者無し。最悪の事態が免れたのは何よりでした。
— 青列車@leTrainBlue (@EF61501) November 20, 2020