こういう人が現場来るの本当に嫌
失礼にも程がある https://t.co/jxdym2rCSC— あれっくす@一番下手っぴでいい (@MHTcode_Alex) November 18, 2020
未経験だからSESのことわからないは百歩譲っても、会社入った瞬間に「転職します??」は理解不能ですね??
そんな人にお客さんも大事な仕事任せられないので現場で経験積めなくて、次はSES自体に文句言うんでしょうね
採用した奴も悪いパターンですね、これ
— あれっくす@一番下手っぴでいい (@MHTcode_Alex) November 18, 2020
ちょうど本日タイムリーに呟いてたところでした
隠さなくてもすぐにボロ出すので普通にわかるんですよ??https://t.co/RmH1Zjzbsc— あれっくす@一番下手っぴでいい (@MHTcode_Alex) November 18, 2020
ここまでわかりやすい実例出てくると、流石にみなさまもご理解いただけたと思います??
我々SES企業に転職斡旋してる奴らに適当なこと吹き込んでる奴らが確かに居て、そいつらに採用企業がお金を払ってるという無生産な消費活動が行われてるんですよ
みんなが稼いだ会社の大事なお金使って??
— あれっくす@一番下手っぴでいい (@MHTcode_Alex) November 18, 2020
本当それっすね
うちは他社の人であっても一緒のプロジェクトにいる以上は責任持って育ててるので、こういう人にだけは来て欲しくないと切に願ってます
まあ流石に面談で落ちると思うけど??
— あれっくす@一番下手っぴでいい (@MHTcode_Alex) November 18, 2020
「顔出しでこれを言うと始める前からエンド出禁になる」がわかってないのがまずやばいですね。
ビジネス視点ゴリ押しも全否定はしませんが、それならそれでまず目の前の小さなチャンスをなくさないことからなのではと……— めめたん (@Ovis_meme) November 18, 2020
この会社で勉強して他の会社に転職するぞー!って経営者からすると確かに寂しさはあるんだけど、転職してもその会社で勉強させてもらった事実とか恩は無くなるものじゃないから(私ならそうだと思う)、今後もお互いビジネスマンとして良い形で付き合えるといいなと思う。でも本音は
— 西まりも@アプリ開発/Flutter&Firebase (@marimo_engineer) November 19, 2020
採用時のコストとか教育とかマネジメントにかかるコストだけでもせめて回収したいのです、、特に経験が浅い人を採用すると大幅な赤字から始まるので、LTV的な視点で見て会社を黒字にしていただくくらいの覚悟で来ていただけると本当に本当に有難いのです、、、??
— 西まりも@アプリ開発/Flutter&Firebase (@marimo_engineer) November 19, 2020
旦那様の会社がまさにそうで、中小企業なんだけどめっちゃインターン育成に力入れてる。一人前に育てた後、大手企業に就職していく子達を見て、最初なんでそんなことできるんだろうって思ってたんだけど。何年か後にその子達がさらに超絶成長して取引先やパートナーとして戻ってきてたのね、しかも
— 西まりも@アプリ開発/Flutter&Firebase (@marimo_engineer) November 19, 2020
全国に就職していった沢山のインターン生たちが履歴書にインターン実績として社名を書いて「ここの会社で育ててもらった」と口コミで広げたことで、いろんな企業の間で噂として会社名が広がっていった。
ちゃんと誠意をもって教育したおかげで何年も先に大きな利益として返ってきたというお話。— 西まりも@アプリ開発/Flutter&Firebase (@marimo_engineer) November 19, 2020
帰属意識って無理矢理植え付けるものではないという証明のいい事例。
— ハザマ シガラキ 創作家(creator) (@Shigaraki_1_28) November 19, 2020
すごい。
これを見越して育てていたのだとしてもすごいし、見越さず純粋に誠心誠意育てた結果こうなったのだとしてもすごい。— くぉる|ベンチャーな旅人 (@qol_realestate) November 19, 2020
このような事例を「情けは人の為ならず」と言うのでしょうね。素晴らしいエコサイクルです。
— fuku0185 (@fuku0185) November 19, 2020
中小企業でそれを実践できているところは凄いと思います??
— しーだた@フルスタックエンジニア (@t_skjp) November 19, 2020
栽培漁業、稚魚を育てるコストと自然界で生き残り成長できる最大のコストパフォーマンス迄成長させて放流する、北海道のサケ、北欧のタラetc.
— ニッチトピア (@nichetopia) November 19, 2020
目先の利益より未来を予測して…というわけではなく、ただシンプルに人を育てるということに力を注いだ結果なんでしょう。素晴らしいですね。
— 井部崇史@パーソナルトレーナー (@ibetakafumi) November 19, 2020