標高が高くなればなるほど空は黒くなり、宇宙に近づいていることを実感します。標高8000mでは世界中の青を凝縮したような濃紺の空に。
これは大気が薄く光の乱反射がないため宇宙の色が透けてくるからなのだとか。
最初に見た時は高山病で目がおかしくなったと思ったけど、世界で1番好きな宇宙の色。 pic.twitter.com/c4HEPSNw13
— 上田優紀 / 写真家 (@nature_yukiueda) October 9, 2020
すごい。つまり徒歩で宇宙を感じてるってことですよね。やはり地球は宇宙の中に浮かんでるんですなぁ…(当たり前ですが)
— スクンビット総研 (@suk_soken) October 10, 2020
生物の住めない場所にある空を「紺碧の青」と言うそうですが。
まさに、この色ですね。
素晴らしい景色を、有難う御座いました。— 桃樹かしす@マビ樽5ch (@cassismomoki) October 10, 2020