Amazonで棺桶が買えても火葬場の予約が取れないと自宅で一週間死体と暮らしたりする事になり、一晩同じ部屋で寝ただけでドライアイスで二酸化炭素中毒になって危うく一緒に葬式を出されそうになったりするので十分ご注意ください。(経験者)
— ファ-子 (@fu_cco) October 8, 2020
色々な送り出し方がありますが、うちは落語みたいな事になりました。 https://t.co/iOxstBAazn
— ファ-子 (@fu_cco) October 8, 2020
「死体と一週間暮らした」の後日談としては、世帯主が急死するとびっくりするくらいに手続きする事が多くて全部完了するのに1年くらい掛かったのでその間も悲しむどころじゃなかったというのがあります。全てが終わってやっと「ああ、もういないんだな」としみじみしました。
— ファ-子 (@fu_cco) October 8, 2020
生きている人間は生きていかなくては。
— ファ-子 (@fu_cco) October 8, 2020
これが誰もが必ず迎える最期について考えるきっかけになれば幸いです。一応補足しておくとこの話題に対してのつぶやきなのでAmazonで棺桶は買ってないです。ツリーを見ていただけるとわかると思いますが、葬儀屋さんに頼んで葬式をあげてます。https://t.co/xgYcL0LKib https://t.co/PdYZMfPBIq
— ファ-子 (@fu_cco) October 9, 2020
自分も1週間一緒暮らしましたが冷静に考えたら確かに危ないっすね!
— 桜崎@モスティマとキャストリアを愛でる (@s_zaki_fearless) October 9, 2020
ぶっちゃけ、葬儀屋に頼んでも十万以下で出来る。
— ねこまた (@nekomata02) October 9, 2020
繋がっていません
葬儀社が火葬場を抑えることができるのは葬儀の依頼が入った時点で即座に連絡を入れるからです
炉にも限りがあるので早く抑えないとその分だけ日が伸びます
事務的な手続きや運び方もマニュアル化してあるので分単位で動く火葬場では優遇され易いというわけです— K2 (@KaSV400) October 9, 2020