テーマパーク勤務時代に「来園者全員に出来ないことはやってはいけない、それはサービスではなくただの特別扱い」と教わり
そのルールの中でみんなに提供出来るけど、それを受け取った相手が特別だと感じるように提供するのがサービスだと学んだ。
サービスは提供する側も受け取る側もいつだって人と人— あやにー/加藤 あやか (@ayanie_jp) August 22, 2020
良いサービスを受けてそれを「はいはいお金のためね、成績のためね、みんなにやってるよ」と受け取るのか
喜ばせよう、気持ちに寄り添おうと思ってやっていると受け取るのかでサービスは質が大きく変わる。目に見えないものや付加価値をどう考えるのかってすごく人生のお得感が違うなと思います??
— あやにー/加藤 あやか (@ayanie_jp) August 22, 2020
働いていたのは10年以上前なので色々方針の変化もあると思うんですが
「特別扱いを見た」という話も流れてきていて。
だからすべきじゃないんですよね??悲しい人を生むから。
一生懸命”できる”良いサービスを、と頑張っている人がいることにも目を向けてもらえたら嬉しいし、私もそうありたいです。— あやにー/加藤 あやか (@ayanie_jp) August 23, 2020
僕もカフェで働いてた時、
「お坊ちゃんには少しサービスして…」みたいなのはやっちゃダメとまず教わりました。
大事ですよね、お客様にとっては同じ金額。
多分、一人一人にベストを尽くす。みたいな感覚が大事だなって思います。#ブルーシール— じゅんじゅん |フリーランス正社員 (@junx2washinda) August 22, 2020
カフェでいうと、僕の大好きな小説シリーズ「おいしいコーヒーのいれ方」のマスター曰く、
(いやソース違うかもだが)
珈琲の味は温度や湿度等で微妙に変わる。でもお客様にとっては「今日はうまく淹れられなくて」は許されない。
「今日はおいしくとかでなく、毎日同じおいしさ」
をカフェで求めるべき— じゅんじゅん |フリーランス正社員 (@junx2washinda) August 23, 2020
飲食店もそうでした。
満席でも出来るメニューと
サービスをする事。
それをしないと古株が
最初の過剰サービスを
満席でも求めたり、
ハバを利かせたり迷惑を
かけてくるんです。— ゴリラ (@urnaisic) August 23, 2020
でもこれはやっていいけどこれはダメみたいなマニュアルが増えすぎて、最近ではその人がお客様にしてあげたいと思ったことはやっていい、ってしてるみたいです??
— ぴ (@hsjhika1) August 23, 2020
難しいですよね。全員に等しいサービスは、正直難しい。。某コーヒーチェーン店では、ラテアートもNGと言われました。目の前の人を好きな人として、接客すれば気持ちは伝わるはず。
— 40歳で脱サラ 凡人起業家奮闘記 (@Number8MASAKI) August 23, 2020